サクソバンク証券の外国株式

外国株式の取引コストを最小限に抑え

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業界最低水準の取引手数料0.033%~0.088%

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米ドル口座で米国株式を取引すれば両替コストなし

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配当金再投資(DRIP)サービス、再投資の取引手数料無料

※最低手数料あり

業界最低水準の取引手数料

サクソバンク証券では、様々な国・地域の外国株式を取り扱っています。

サクソバンク証券の外国株式が選ばれる理由

魅力的な水準の取引手数料で米国、中国(香港、上海、深セン)、欧州などの主要取引所に上場する外国株式を取り扱っています。

※最低手数料あり

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米国株5,800銘柄以上※、アジア・中国株は香港・深セン・上海、欧州株、外国ETFなど取り扱い。世界の投資機会を見逃すことがありません。

※2025年04月現在

為替変動を気にすることなく、好きなタイミングで日本円から米ドルに両替、米ドル決済による外国株式の売買ができます。売却により得た米ドルを日本円に戻すのもお客様の好きなタイミングとなるため、損益シミュレーションがしやすく、計画的かつ長期的な資産形成が可能に。

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米国関連銘柄を、通常の取引時間外(プレマーケット・アフターマーケット)に取引。決算発表や重要な企業ニュースにより時間外に価格が大きく動いた際にも、時間外取引を利用することで取引チャンスを逃しません。

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米国株式の配当金再投資(DRIP、保有株式の配当金を自動的に再投資する仕組み)を提供※。配当金は税引き後、保有株式の買い増しに充当されます。米国株式への長期投資を通じた資産形成に最適です。

※端株は現金での受け取りとなります。また取引所の取り決め等により現金による配当となる場合があります。

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サクソバンク証券は金融庁により認可された証券会社です。お客様の資産保全はもとより、安心の日本語サービスなど、日本の金融機関として、サクソバンク証券だからこそ提供できるサービスと確固たる基盤があります。

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取引ツールの特徴

01 / 04

  • JP Screening and Tools

    役立つスクリーニングとツール

    適切なツールを用いて、今後の投資を見出し、徹底したファンダメンタル分析に基づいた投資決定を行えます。
  • JP Ordering Methods

    多彩な注文方法

    成行注文、指値注文、逆指値注文を用いた注文執行に加え、期間設定などのアレンジが可能です。
  • JP API

    外部ツールとAPI

    OpenAI、FIX APIおよび、TradingViewやマルチチャートを活用して、カスタマイズできます。
  • JP ESG Rating

    ESGレーティング

    環境、社会、ガバナンスの項目を確認することができ、ESGの観点から投資決定をすることができます。

注目のサービス機能

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  • JP Webinar Highlights

    オンラインセミナー

    セミナーは、金融商品の仕組みや、当社が提供する取引ツールの使用方法やサービスなどについて理解を深めていただくことを主な目的としています。
    参加お申込み
  • JP Demo Highlights

    デモ口座

    無料のデモ口座では、当社取引ツールの操作感をお試しいただけます。デモ口座では、10,000,000JPY相当の仮想資金を利用し、当社が誇る豊富なラインナップのお取引をお試しいただけます。
    無料デモ口座を試す
  • JP Referral highlights

    ご紹介プログラム

    ご家族・ご友人紹介してサクソクーポンをもらって取引しよう。ご紹介者様に3,000円分、ご紹介された方に10,000円分のサクソクーポンを進呈します。
    ご家族・ご友人紹介して

外国株式のよくある質問

有料価格情報配信では、各取引所の価格情報をリアルタイムでご覧いただけます。取引ツール内から取引所ごとにご契約手続きください。お手続き方法など詳しくはこちらをご覧ください。

【ご契約に関するご留意事項】

  • ご契約前に口座残高をご確認くださいますようお願いいたします。口座残高が不足する場合には、ご契約いただいた場合でも、契約解除の対象となります。
  • ご契約内容は個人口座と法人口座で異なります。
  • 月額利用料金は申込月より発生し、日割り計算はございません。
  • 価格情報について、取引価格とチャート価格は配信元が異なることから、連動しない場合があります。

特に日本時間の夜間~早朝が取引時間帯となる米国株式では、予期せぬ価格変動リスクにあらかじめ備えておく必要があります。当社の外国株式取引では、多彩な注文タイプによって快適な取引環境をご提供すると同時に、確実に収益を積み重ねるためのリスク管理も容易に行うことが可能です。

<外国株式においてご利用可能な注文方法>

注文方法(種類)特長
成行約定価格や有効期限を指定せずに、実勢価格で売買注文を発注する方法
 指値希望する約定価格と有効期限を指定する注文方法
 逆指値

実勢価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの成行注文を執行し、一方で指定した価格以上へ上昇した時は買いの成行注文を執行する注文方法
※ストップ注文、ストップロス注文と呼ぶこともあります。

逆指値(指値)市場価格が指定した価格以下へ下落時に売りの指値注文を執行し、指定した価格以上へ上昇時に買いの指値注文を執行するという注文方法
 逆指値(トレイ
リング追随型)
市場価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの指値注文を執行し、指定した価格以上へ上昇した時に買いの指値注文を執行するという注文方法
OCO市場の変動に合わせ逆指値の価格を、取引者が有利な方向に自動的に引き上げたり引き下げたりする注文方法
IFD-OCO指値注文と逆指値注文をセットにして同時に注文を発注し、一方の注文が 約定した場合に他方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法

設定方法など、詳しくは当社YouTube公式チャンネル「外国株式・外国ETF取引ツール操作方法」においてもご確認いただけます。

主要銘柄のアナリスト予想や企業業績情報を、自社取引ツールであるSaxoTraderGOで無料でご覧いただけます。個人では手が届きにくい数多くの銘柄分析にお役立ていただけます。

アナリスト予想:
主要金融機関やリサーチ会社に所属する各アナリストが企業調査を通じて公表するアナリスト評価を提供します。※

・アナリスト予想でご覧いただける各種情報

アナリストの目標価格企業を分析するアナリスト予想の平均値で、ファクトセット(Factset)のデータに基づいています。
内在リターン各銘柄の現在値と各アナリストによる予想株価との乖離を%で表示します。
平均予想予想株価をもとに各アナリストが推奨する投資行動を「買」「Overweight」「ホールド」「アンダーウェイト」「売」に分け、推奨人数を表示します。

※【免責事項】アナリスト予想に掲載されている各種情報(以下「掲載事項」という)は、お客様への情報提供のみを目的として作成したものであり、特定の証券又は金融商品の売買の推奨、勧誘又は申込みを目的としたものではありません。掲載事項に含まれる情報は、金融市場や経済環境の変化等のために、最新のものでない可能性があります。 掲載事項は予告なしに変更されることがあり、当社は掲載事項に含まれる情報等を更新する義務を負うものではありません。 掲載事項に基づいて行われる投資判断について、当社は一切の責任を負いません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

表示例:

企業業績情報:
「ファンダメンタルズ」にて、各銘柄の1株当たり利益や、株価収益率、株価純資産倍率、配当利回りなど企業業績情報をご覧いただけます。

「口座分析レポート」は、サクソバンクグループが開発した独自アルゴリズムにより配信するカスタムメイドの無料レポートです。世界170か国100万人を超えるサクソバンクグループの顧客における取引動向をもとに、お客様の保有銘柄状況をはじめ、過去の売買動向などを加味し抽出された銘柄群について、オートチャーティストTMを利用した取引シグナルなどをコンテンツとしてお届けします。

配信頻度は日次、週次、月次から選択でき、新しい投資アイデアの発掘と同時にリスク管理にもお役立ていただけます。

【口座分析レポートでお届けする魅力的なコンテンツ】

  • 保有銘柄状況
    お客様のポートフォリオに含まれる銘柄の中から、前営業日の終値を基準に、最も騰落率の大きい6銘柄をお届けします。

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  • 過去取引銘柄
    過去にお取引があった銘柄の中から、前営業日の終値を基準に、最も騰落率の大きい6銘柄をお届けします。

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  • 過去7日間の人気銘柄 売買動向
    世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様において、売買高の増加がみられたFX通貨ペア上位2種類と株式および株式CFD上位4銘柄をお届けします。

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  • 最新取引シグナル
    銘柄選定にお役立ていただけます。オートチャーティストTMが示唆するパターン実現確率60%以上が見込まれる取引シグナルをお届けします。上昇中のトレンドは青、下降中のトレンドは赤で示されます。


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  • 代表的な銘柄の騰落率
    代表的な銘柄の騰落率では、マクロ指標とされる代表的な指数等のトレンドをお届けします。騰落率は、直近1日間、7日間、30日間の3種類が表示されます。

    表示例:

     
  • 騰落率ランキング
    世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様の売買高上位100銘柄の中から、最も騰落率の大きい10銘柄をお届けします。

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「口座分析レポート」についての詳細はこちらでご覧いただけます。

米国株式の配当金再投資(DRIP)サービスです。当サービスは無料でご利用いただけ、米国株式などへの長期投資を通じた資産形成に最適です。

※配当金再投資(DRIP)では、端株については非対応のため円建てで現金配当となります。
※取引所の取り決め等により、配当金再投資(DRIP)設定をしている場合でも現金配当となる場合があります。
*DRIP対象・非対象の株式・ETF銘柄

国内証券会社で保有されている外国株式の当社への移管手続きが可能です。お手続き方法は以下となります。

【外国株式移管のお手続き方法】
  1. 外国株式移管に関し、以下の情報を当社へお知らせください。
    お手数をお掛けしますが、口座開設前のお客様は「お問い合わせフォーム」より、また当社に取引口座をお持ちのお客様は、取引ツールよりお問い合わせください。その際は以下項目をご記載くださいますようお願いいたします。

    ・当該外国株式を預託している証券会社名
    ・当該外国株式のISINコード
    ・当該外国株式の通貨
    ・当該外国株式が上場する取引所名

    ※移管希望銘柄の上記情報が不明な場合は、保有している証券会社にご確認をお願いいたします。
    ※確認にお時間をいただく場合がございますので、予めご了承いただくようお願い申し上げます。

  2. 保有している証券会社へ当社への外国株式移管の依頼
    依頼方法に関しては、保有している証券会社にご確認をお願いいたします。

  3. 外国株式移管の完了連絡
    移管が完了しましたら、当社よりご連絡いたします。

    ※当社から他の証券会社への外国株式移管には対応しておりません。
    ※株券での移管には対応しておりません。
    ※以下に該当する外国株式は移管することができませんので、予めご了承ください。
    • 当社でお取扱いしていない外国株式
    • 海外の証券会社で保有している外国株式
以下のサブ口座間において、株式の移管が可能です。

【双方向で移管可能】
「Z: 外国株式(一般)JPY」と「 D: 外国株式(一般)USD」 
「P: 外国株式オプション JPY」と「N: 外国株式オプション USD」 
※双方向で移管ができるのは、 「Z: 外国株式(一般)JPY」 と「 D: 外国株式(一般)USD 」間、また、「P: 外国株式オプション JPY」と「N: 外国株式オプション USD 」間のみです。

【単一方向で移管可能】
「T: 外国株式(特定)JPY」から 「D: 外国株式(一般)USD」
「T: 外国株式(特定) JPY」から「Z: 外国株式(一般)JPY」 
※「T: 外国株式(特定)JPY」 から「D: 外国株式(一般)USD 」、または「Z: 外国株式(一般)JPY 」への移管は単一方向のみ可能です。

移管方法はサブ口座間の株式移管の手続き方法(FAQ)をご確認ください。
 

サクソバンク証券の外国株式の取引条件はこちらからご覧いただけます。

現物株式においては差金決済取引が禁止されています。詳細はこちら現物株式における差金決済取引の禁止についてをご覧ください。
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サクソバンク証券株式会社
Saxo Bank Securities Ltd.
Izumi Garden Tower 36F
1-6-1 Roppongi Minato-ku
Tokyo 106-6036
〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
泉ガーデンタワー36F

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【重要事項及びリスク開示】

■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

サクソバンク証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。