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サクソバンク証券の外国株式米ドル口座

米ドル口座で快適なお取引を

当社では、外国株式、外国株式オプション、外国指数オプション取引を行うにあたり米ドル決済口座と日本円決済口座を提供しています。

日本円決済口座では購入時には日本円から米ドルへの両替、売却時には米ドルから日本円への両替が必要であり、売買の都度、0.25%の両替コストが発生します。例えば4,000米ドル相当の取引を行う際、購入時に10ドル、売却時にさらに10ドルと、合計20ドルの両替コストが発生いたしますが、米ドル決済のお取引では最初に日本円のサブ口座から資金振替を行った場合の0.25%の両替コストのみが発生し、売買の都度の両替コストが完全無料となります。
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サクソバンク証券で
米国株取引をするメリット

取引金額あたりの取引手数料(税込)

  • クラシック 0.088%
  • プラチナ 0.055%
  • VIP 0.033%
いずれも最低手数料1.10 USD

取引手数料を見る

小型株~大型株まで、業界最多水準の5800銘柄以上※ 。 主要取引所をカバー。

※2025年04月現在

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為替変動を気にすることなく、好きなタイミングで日本円から米ドルに両替、米ドル決済による外国株式の売買ができます。売却により得た米ドルを日本円に戻すのもお客様の好きなタイミングとなるため、損益シミュレーションがしやすく、計画的かつ長期的な資産形成が可能に。

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米国関連銘柄を、通常の取引時間外(プレマーケット・アフターマーケット)に取引。決算発表や重要な企業ニュースにより時間外に価格が大きく動いた際にも、時間外取引を利用することで取引チャンスを逃しません。

詳細を見る
米国株式の配当金再投資(DRIP、保有株式の配当金を自動的に再投資する仕組み)を提供※。配当金は税引き後、保有株式の買い増しに充当されます。米国株式への長期投資を通じた資産形成に最適です。

※端株は現金での受け取りとなります。また取引所の取り決め等により現金による配当となる場合があります。

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米国株式オプションを提供。
現物株と組み合わせることで拡がる取引戦略。

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米国株式取引における
米ドル決済の魅力

  • 為替変動を味方につけた資産形成が可能に

    米ドル口座なら、米国株の売却時に得た米ドルを円に戻すタイミングをご自身で選べます。「円高時にドルへ両替して株を購入→株を売却→円安になってから円へ戻す」といった、為替変動を活用した資産形成が可能になります。
  • 為替レートを気にせず、売買に集中

    一度米ドルに両替すれば、米国株の購入・保有・売却をすべて米ドル建てで完結。売買のたびに為替レートをチェックする手間がなくなり、戦略的かつ自由な取引が行えます。
  • 米ドル口座で米国株式を取引すれば両替コストなし

    売買の都度両替コストが発生しないため、コストを抑えて米国株式をお取引いただくことが可能。
    ※米国株式以外の外貨建て銘柄のお取引は、売買の都度、両替コストが発生します。
     
  • 米ドル決済でも特定口座に対応

    サクソバンク証券では、米ドル建ての取引にも対応した特定口座をご用意しています。損益の把握やシミュレーションがしやすく、確定申告の手間を軽減しながら計画的な資産運用が可能です

    外国株式 米ドル口座開設方法

    外国株式 米ドル口座は、新規で開設される口座にサブ口座として含まれており、特別なお申込みは不要です。

    外国株式 米ドル口座への入金

    米ドル口座への入金方法は以下の2種類がございます。

    1. 日本円が入っているその他のサブ口座より、取引ツール内の資金振替機能を使って米ドルに両替する形での入金。
      *日本円のサブ口座から米ドル口座への資金振替時の入金額は、片道0.25%の両替コストが加味された金額となります。

    2. 銀行振込で米ドルを直接入金
      銀行で保有している米ドルを、日本円への振替無しに対象の取引口座に直接入金することが可能です

    上記1、2の入金方法の詳細手順についてはこちらよりFAQにアクセスし、ご確認ください。

    外国株式
    外国株式
    Extended Trading Hours
    Extended Trading Hours
    取引時間

    時間外取引で取引チャンスを逃さない

    米国関連銘柄を、通常の取引時間外(プレマーケット・アフターマーケット)に取引。決算発表や重要な企業ニュースにより時間外に価格が大きく動いた際にも、時間外取引を利用することで取引チャンスを逃しません。

    時間外取引とは、通常の取引時間以外のプレマーケット(通常の取引時間前)とアフターマーケット(通常の取引時間後)における取引を意味します。

    米国主要証券取引所に上場している米国株式(現物)、ETF、ならびに米国株CFD、その他証券CFD(ETF CFD)。

    ※サクソバンク独自の判断により、銘柄によっては時間外のお取引がいただけない場合がございます。対応銘柄の確認は、取引チケットの「取引条件」にてご確認ください。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

    時間外取引の取引時間については、以下をご覧ください。

     現地時間 日本時間(標準時間)日本時間(夏時間)
    プレマーケット午前7時~午前9時30分午後9時~午後11時30分午後8時~午後10時30分
    通常の取引時間午前9時30分~午後4時午後11時30分~翌日午前6時午後10時30分~翌日午前5時
    アフターマーケット午後4時~午後5時翌日午前6時~午前7時翌日午前5時~午前6時

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    口座をお持ちの全てのお客様は、追加の手数料なく時間外取引サービスをご利用いただけます。時間外取引を希望されない場合は、取引ツールの設定メニューから時間外取引を無効にすることで、時間取引の選択肢が取引チケット上に表示されないようになります。

    【時間外取引 有効・無効 の切替え方法】
    取引ツール右上の人マーク (モバイル版:右下)> 取引ツール設定 >「時間外取引」から、時間外取引機能の有効、無効の切替えができます。ただし、無効にしていても時間外取引中の値動きにより、証拠金余力(証拠金使用率)および出金可能額は影響を受けます。※時間外(プレマーケット、アフターマーケット)において価格が有利な方へ動いた場合、有利な価格変動は証拠金余力、出金可能額には反映されませんが、価格が不利な方へ動いた場合は、より不利な価格が採用されます。

    指値注文のみご利用いただけます。

    約定について、ご注文はプレマーケット、立会時間、アフターマーケットいずれのセッションでも約定される可能性があります。発注された注文がどのセッションでも約定しなかっ た場合(又は部分約定となり一部未約定が残る場合)、未約定分の注文有効期限失効、またはお客様から注文 取消がない限り自動的に次のセッションに繰り越しされます。

    通常の取引時間中の取引手数料と同様です。取引チケットの「取引費用」にて取引手数料をご確認いただけます。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

    立会時間外において、取引ツールにて「時間外取引」が有効になっていれば、銘柄の価格、ポジションの時価評価額は立会時間外での価格に基づいて更新されます。※有料価格配信サービス をご利用いただいている場合はリアルタイムプライスですが、そうでない場合は15分遅れの価格更新となります。

    詳細は米国市場における時間外取引(FAQ)をご覧ください。

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    取引ツールの特徴

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    • JP Screening and Tools

      役立つスクリーニングとツール

      適切なツールを用いて、今後の投資を見出し、徹底したファンダメンタル分析に基づいた投資決定を行えます。
    • JP Ordering Methods

      多彩な注文方法

      成行注文、指値注文、逆指値注文を用いた注文執行に加え、期間設定などのアレンジが可能です。
    • JP API

      外部ツールとAPI

      OpenAI、FIX APIおよび、TradingViewやマルチチャートを活用して、カスタマイズできます。
    • JP ESG Rating

      ESGレーティング

      環境、社会、ガバナンスの項目を確認することができ、ESGの観点から投資決定をすることができます。

    注目のサービス機能

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    • JP Webinar Highlights

      オンラインセミナー

      セミナーは、金融商品の仕組みや、当社が提供する取引ツールの使用方法やサービスなどについて理解を深めていただくことを主な目的としています。
      参加お申込み
    • JP Demo Highlights

      デモ口座

      無料のデモ口座では、当社取引ツールの操作感をお試しいただけます。デモ口座では、10,000,000JPY相当の仮想資金を利用し、当社が誇る豊富なラインナップのお取引をお試しいただけます。
      無料デモ口座を試す
    • JP Referral highlights

      ご紹介プログラム

      ご家族・ご友人紹介してサクソクーポンをもらって取引しよう。ご紹介者様に3,000円分、ご紹介された方に10,000円分のサクソクーポンを進呈します。
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    サクソバンク証券株式会社(東京都港区六本木一丁目)

    信頼に支えられた実績

    サクソバンク証券の100%親会社であるサクソバンクA/Sは、1992年創業したデンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。オンライン取引の先駆けとして、オンライントレードのプラットフォーム運用(以降、プラットフォーム)を開始し、世界の多くのお客様がグローバル市場での取引を可能とする扉を開きました。サクソバンクA/Sはその高い信用力と安定性により、格付会社であるS&P グローバル・レーティングより「A-」格付を取得しています。

    サクソバンクグループは、厳格な金融規制を遵守し、欧州や中近東、日本を含むアジアの15ヵ国の各当局監督下で、世界170ヵ国100万人を超えるお客様へ金融サービスを提供しています。また欧州では120以上の銀行を含む機関投資家もプラットフォームを利用しています。

    サクソバンクグループは最新テクノロジーの導入を通じ、機関投資家並みの取引執行能力とパワフルで多彩な機能を、数々の受賞歴を誇る取引ツールにおいて活用いただけます。

    サクソバンク証券は、金融庁より認可を受けた欧州銀行系オンライン証券会社として15年間に渡り、日本で金融サービスを提供しています。お客様からお預かりした資金は法令の定めにより日証金信託銀行に信託財産として預け入れ、保全しています(詳細はこちら)。また日本人スタッフによる電話およびメールでのサポートや操作マニュアル提供など充実したサービスを提供しており、安心してお取引を開始いただけます。

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    サクソバンク証券株式会社
    Saxo Bank Securities Ltd.
    Izumi Garden Tower 36F
    1-6-1 Roppongi Minato-ku
    Tokyo 106-6036
    〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
    泉ガーデンタワー36F

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    【重要事項及びリスク開示】

    ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
    ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
    ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
    ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
    ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
    ■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
    ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
    ■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

    サクソバンク証券株式会社

    金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
    第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業
    加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
    手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。