今週のピックアップCFD(2025年6月18日)

今週のピックアップCFD(2025年6月18日)

CFD
Yasuji Yamanaka 400x400 03
山中 康司

アナリスト/アセンダント代表

サマリー:  サクソバンク証券では、個別株CFD、株式指数CFD、商品CFD合わせて約8,500銘柄以上の取引が可能です。日本株CFDは国内最多水準の約1,500銘柄、米国関連CFDは取引時間外も取引可能となっています。アセンダント社の山中 康司氏による、CFDのピックアップ銘柄についてのレポートをお読みいただき、CFD取引のヒントとしてご活用ください。


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サクソバンク証券では、個別株CFD、株式指数CFD、商品CFD合わせて約8,500銘柄以上の取引が可能です。日本株CFDは国内最多水準の約1,500銘柄、米国関連CFDは取引時間外も取引可能となっています。

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CFD銘柄のピックアップ手法について

CFD銘柄のピックアップは、広くCFD(株価指数、各国個別株、コモディティ)の中から5銘柄をピックアップしていきます。

(1) autochartistによるピックアップ
株価指数、米国個別株、欧州個別株はautochartistを使ったピックアップとし基準は以下の通りとします。

資産クラス=個別株CFD、株価指数CFD
パターンタイプ=チャートパターンとキーレベルパターンのブレークアウト
確率=70%以上(選択肢が少ない場合は65%以上もしくは60%以上まで拡大)
間隔=4時間足+日足

上記フィルターでスクリーニングをかけ、可能な限り経過本数が少なく、かつなるべく信頼度が高いCFDを選びます。その時の株式市場全体の地合いを考慮して買い・売り双方からピックアップします。autochartistでは利食いと損切のターゲットも示されていますので、これらもそのまま使うこととします。

(2)スクリーナーによるピックアップ
日本個別株、香港個別株、商品CFDautochartistにリストアップされていないため、SaxoTraderのスクリーナー機能を使います。個別株は流動性も考慮し中型株以上に相当する銘柄(時価総額10億米ドル以上)から、サクソバンク証券で多くの投資家に選ばれていて1週間で人気があった「週人気」の銘柄を選択の基準とします。つまり買いのピックアップとなります。

さらに絞り込むため、市場予想平均が「買い」と「強い買い」となっている銘柄のうち、テクニカルを併用しなるべく価格が20日単純移動移動平均線よりも上にあることを条件とします。移動平均線よりも下にある場合には短期RSI(パラメータ3)を確認し売られ過ぎの水準から買いに転じた銘柄のピックアップを行います。

スクリーナーによるピックアップの利食いや損切りのターゲットについては、テクニカルに明確なターゲットが存在する銘柄のみ併記することとします。
なお、(1)、(2)のピックアップともチャート的に特に注意すべき点がある場合には補足コメントとして追記します。

前回のCFD銘柄

前回執筆日(6月4日)から本日まで、米中協議を中心としてトランプ関税の各国との進捗状況が大きなテーマであることに変わりはありませんが、先週木曜以降イスラエルがイランを攻撃したことをきっかけに急速に中東情勢に対する懸念が大きくなってきました。当初は止める側と見られた米国はトランプ大統領がG7サミットから1日で帰国し、イランに対して軍事介入を行う決定をしたことで一段と懸念が強まっています。

金融市場では米国株はリスクオフの動きから下げ、コモディティ(金、原油)は高値圏での動きを続けていますが、為替市場では米国同時多発テロ以前に聞かれた有事のドル買いという言葉をよく耳にします。実際に対主要通貨でも米ドルは強く、ドル円は145円台へとドル高・円安が進んできました。同時多発テロ以降は紛争地から遠い国、あるいは関与していない国の通貨が買われやすいケースが多かったのですが、今回は円買いとはならず、また米国の介入ニュースが出ても米ドルは強いままです。

米国民の多くは軍事介入に反対していることや、トランプ政権1期目には戦争は無かったという点をアピールしていたことを考えると今後の展開次第ではトランプ大統領の支持率低下につながる可能性が高く、そうなると改めて金融市場も不安定になってくるのではないかと考えています。

それでは前回ピックアップした5銘柄のその後の展開を振り返っておきます。

 

(1) 米国個別株:マラソン・デジタル・ホールディングス(MARA.xnas)

上昇チャンネルの下抜けによる売りシグナルで、ターゲットが12.7552、ストップが16.6800、観察期間をやや延長して6月11日まで見ることとしていました。その後の同社株は現状では2週間前とほぼ同水準なのですが、11日まではじり高となり10日にストップがついて終わりました。


(2) 米国投資信託:メディカル・プロパティーズ・トラスト(MPW.xnys)
サポートレベルの下抜けによる売りシグナルで、ターゲットが3.63、ストップが5.86、観察期間が59日と長いため、しばらく継続して見ていく銘柄としました。その後若干上昇後に再び下げ、13日に4.37まで下げたことで直近安値は下回ったもののターゲットには到達していません。継続して見ていてよいでしょう。

(3) 主要株価指数:日本225株価指数(JP225.I JPY)
トライアングルの下抜けによる売りシグナルで、ターゲットが35150.6、ストップが38449.2、観察期間は本日まで(6月18日)としました。日経平均株価は米国株が下げる中で堅調な動きを示し、10日時点でストップアウトしています。

以上、autocartistからのピックアップは1銘柄は継続観察としていますが残りは2敗、今回の銘柄はまったくワークせずという結果に終わりました。

次に週人気銘柄からテクニカルに買いシグナル(短期RSIのゾーン・エグジット)が出た銘柄のピックアップを見ていきます。

 

(4) 日本個別株:任天堂(7974.xtks)
任天堂は週人気銘柄の中で売られ過ぎの水準から買いに転じた銘柄として選びました。前回執筆日時点で12085円、その後細かい上下はあったものの買われすぎゾーンには入らず、17日に買われすぎゾーンにエントリーしてきました。現時点で13300円台まで上昇していますので、ゾーンエグジットを待たずに利食い売りを入れることとします。

テクニカルには利食い売りシグナルを待つべきですが、autochartist銘柄で2敗していますので任天堂で逆転勝利にしておきたいと思いました。

 

(5) 商品CFD:NYココア7月限(COCOANYJUL25)

NYココア先物7月限CFDも買いのゾーン・エグジットパターンが既に出現していました。執筆時点で9758.1でしたが、10日には逆方向のゾーン・エグジットが発生したため、翌営業日の11日寄り付き9551.1での損切り決済です。

こちらは10日の急反落で損切りに終わりましたが、今回はautochartisitが2敗、商品CFDも敗けとさんざんな結果に終わりましたが、任天堂が1200円抜きと10%の利益となったので結果オーライというところでしょうか。

今週のCFD銘柄

中東情勢もあり、ファンダメンタルズ的には今回も米国株を積極的に買いたくはない流れが続いています。今回も3銘柄とも売りから選ぶこととしました。

1. Autochartistによるピックアップ

 

今週は売り銘柄を3つ米国個別株からピックアップしました。

(1) 米国個別株:コカ・コーラ(KO.xnys)

コカ・コーラは説明不要ですね。

061825-Mr Yamanaka Chart 1
チャート提供:サクソバンク証券

トライアングルの下抜けによる売りシグナルで、ターゲットが68.62、ストップが72.69となっています。観察期間は15日で1日経過しているため次回執筆日までとします。また既に下げてきているため、エントリー価格とターゲットまでの距離に合わせてストップの水準も下げて見ていきます。

(2) 米国個別株:ナイキ(NKE.xnys)
 

ナイキも説明不要ですね。

061825-Mr Yamanaka Chart 2
チャート提供:サクソバンク証券
上昇ウェッジの下抜けによる売りシグナルで、ターゲットが56.63、ストップが64.84となっています。観察期間が6日で3日経過していますが、本日から1週間6月25日まで若干延長して見ていくこととします。こちらも既に下げていますので、ストップの水準をエントリー価格と決済レートの値幅に合わせて狭めておきましょう。


(3) 米国個別株:ビザ(V.xnys)

ビザカードも説明不要ですね。今回は超有名企業ばかりです。
061825-Mr Yamanaka Chart 3
チャート提供:サクソバンク証券
上昇ウェッジの下抜けによる売りシグナルで、ターゲットが329.91、ストップが375.51となっています。観察期間は11日で、3日経過していますが、こちらは次回執筆日までとします。ストップの水準をエントリー価格と決済レートの値幅に合わせて狭めておくことは他の銘柄と同様です。


2.スクリーナーによるピックアップ

日本株は堅調ですから、こちらは短期RSIによるゾーン・エグジットのパターンが出現している週人気の銘柄から今週は日本の個別株を2銘柄選びます。

(4)日本個別株:トヨタ(7203.xtks)

3日RSIが売られすぎゾーン(30)から出ていくゾーン・エグジットのパターンです。エグジットは同様に3日RSIが買われすぎゾーン(70)に入って出ていく逆方向のゾーン・エグジットを利食いの目途として考えます。執筆時点で買いは2568.5円となっています。
060425-Mr Yamanaka Chart 4
チャート提供:サクソバンク証券

(5)日本個別株:リクルート(6098.xtks)

こちらもトヨタと同じパターンで執筆時点での買いは7996円となっています。仕切りも同様に考えます。

061825-Mr Yamanaka Chart 5
チャート提供:サクソバンク証券












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