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自分だけのポートフォリオを組める豊富な約3900銘柄
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大型株から小型株、ETF/ETN、IPO銘柄までを幅広く取扱い
取引所の買値・売値である最良価格で取引できる透明性と分かりやすい取引コスト
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店頭取引でありながら体験できる取引の透明性
深夜帯の米国株式CFD取引ではリスク管理が重要。多彩な注文タイプがサポート
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7種類の注文タイプを選択でき、24時間受付、注文期限は無期限
投資アイデアの発見を支援する先進の取引シグナルと情報提供サービス
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取引シグナルやアナリスト予想も搭載。欧州銀行系オンライン証券ならではの先進的な情報提供サービス
テクニカル分析に役立つチャート描画や複合チャートなど中・上級者のニーズを満たす先進の機能
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オリジナルのチャート分析手法にも対応し、複合チャート機能(オーバーレイ機能)も可能
中・上級者の投資ニーズを満たす”米国株の総合力”
中・上級者の投資ニーズを満たす”米国株の総合力”
CFDは、FXと同様の差金決済およびレバレッジ取引の仕組みを活用した金融商品で、サクソバンクが独自に設計した店頭デリバティブ商品です。国内では提供されていない米国株式の信用取引*5 をCFDを通じて実質的に実現でき、資金効率を高めることができます。また日本株式の信用取引と同様にレバレッジをかけ買い建てや売り建てることによって、収益獲得機会を得ることや、保有する現物米国株式の下落局面においては、当該銘柄を売り建てることによって、リスクヘッジ(含み損の解消など)を実現することなどが可能となります。
*5 2021年1月20日現在
米国株式CFD(ETF/ETN含む) | 現物米国株式(ETF/ETN含む) | |
取引形態 | 店頭取引 | 取引所取引 |
取引価格 | 取引所取引の買値・売値である最良価格 | |
取引手数料 (1注文あたり) | 取引金額×0.15% 最低取引手数料:5.0米ドル | 取引金額×0.20% 最低取引手数料:5.0米ドル 上限取引手数料:15.0米ドル |
最低取引単位 | 1株単位 | |
最低取引金額 | 50.0米ドル | |
注文タイプ | 7種類 【成行、指値、逆指値、逆指値(指値)、逆指値(トレイリング追随型)、OCO、IFD-OCO】 | |
注文受付時間 | 24時間 | |
注文有効期限 | 無期限 | |
取引時間 | 23:30~翌06:00(現地時間9:30~16:00) ※サマータイム期間中の取引時間は通常よりも1時間早くなります。 | |
取扱銘柄 | 約3900銘柄 | 5,000銘柄超 |
取引所 | NYSE、NYSE Arca、NYSE American、Nasdaq、BATS ※CFDは、原資産である株式等が上場する取引所となります。 | |
レバレッジ | 最大5倍(個人の場合) ※法人は10倍 ※レバレッジ率は、銘柄ごとに当社が決定いたします。 | 不可 |
配当金相当額*6 | 買い建て:受け取る(配当等調整金) 売り建て:支払う(配当等調整金) | 受け取る |
オーバーナイト金利 | 買い建て:支払う(基準金利*4 +3.5%) 売り建て:受け取る(基準金利*4 -3.0%) | なし |
借入金利 | 支払う ※流動性の低い銘柄の場合。詳細はこちら | なし |
税金 | 雑所得として申告分離課税 | 売却益:申告分離課税 配当:配当所得 |
借入金利(貸株金利) | 売り選好の強いETF の売り建玉を翌営業日に持ち越した場合は、貸株金利が発生することがあります。銘柄によって借入金利は異なり、流動性の高い銘柄では無料となる場合があります。なお、個別株CFDについては売り建玉を翌営業日に持ち越した場合、年率最低0.5%かかります。実際の借入金利は取引ツール内にある取引画面の取引条件にてご確認いただけます。 |
オーバーナイト金利 | 建玉を翌営業日に持ち越した場合、オーバーナイト金利の受け取りまたは支払いが発生します。原則として買い建玉の場合はお客様の支払いとなり、売り建玉の場合はお客様の受け取りとなります。なお、オーバーナイト金利は保有建玉に対してARR(代替金利指標(Alternative Reference Rate))を基準とした金利を掛け合わせて計算しています。実際のオーバーナイト金利は取引ツール内にある取引画面の取引条件にてご確認いただけます。 |
サクソバンク証券のアカウント1つでマルチチャート*においてもSaxoTraderGOやSaxoTraderPROと同じ取引条件でCFD取引が可能です。
サクソバンク証券では、マルチチャートに関する日本語による無料テクニカルサポートを提供しており、設定方法などをお気軽にご質問いただけます。通貨ペア数150以上のFXとともに、9,500+のCFDも魅力的な水準の取引コストで自動売買が可能です。
当社のCFD取引では、多彩な注文タイプによって快適な取引環境をご提供すると同時に、確実に収益を積み重ねるためのリスク管理も容易に行うことが可能です。
<CFD取引においてご利用可能な注文方法>
注文方法(種類) | 特長 |
---|---|
成行 | 約定価格や有効期限を指定せずに、実勢価格で売買注文を発注する方法 |
指値 | 希望する約定価格と有効期限を指定する注文方法 |
逆指値 | 実勢価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの成行注文を執行し、一方で指定した価格以上へ上昇した時は買いの成行注文を執行する注文方法 ※ストップ注文、ストップロス注文と呼ぶこともあります。 |
逆指値(指値) | 市場価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの指値注文を執行し、指定した価格以上へ上昇した時に買いの指値注文を執行するという注文方法 |
逆指値(トレイリング追随型) | 市場の変動に合わせ逆指値の価格を、取引者が有利な方向に自動的に引き上げたり引き下げたりする注文方法 |
OCO | 指値注文と逆指値注文をセットにして同時に注文を発注し、一方の注文が 約定した場合に他方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法 |
IFD-OCO | イフダン(IFD)注文の2次注文をOCOとする注文方法。 |
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損失が無制限に拡大することを防止するための「自動ロスカット」の適用 信用取引と異なり、 CFD取引には追加証拠金制度はありません。取引証拠金の使用率が最低維持証拠金率を下回った時点(評価損益含む現金残高が必要最低証拠金額を下回った時点)で、CFD取引口座における全建玉に自動ロスカットが適用されます。 | |
証拠金率は、銘柄ごとの流動性等のリスクを勘案し、当社が決定いたします。市場動向によっては証拠金率が変更されることがあります。 | |
流動性が低い銘柄を売り建てる場合、借入金利(貸株金利)が発生する場合があります。 発生状況は取引ツールで確認することができます。なお、日計り取引では発生いたしません。 |