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日本株CFD

サクソバンク証券では、約1,500銘柄*1の日本株CFDを提供。最大レバレッジ5倍(個人の場合)、決済期限なく「売り建て」「買い建て」がともに可能です。信用取引にはない優れた魅力を持つ日本株CFDは、日本株取引のスタンダードとしてアクティブ・トレーダー必見の商品です。

*12020年6月11日現在
2024年4月8日(月)より当社の取引手数料を改定します。今回の改定により当社の米国株取引における取引手数料は、業界最低水準となります。 また同日より、取引するほどさらにお得な手数料額が適用される、「サクソ優待プログラム」を開始いたします。

サクソバンク証券の日本株CFDが選ばれる理由

  • 約1,500銘柄の日本株CFDを提供

    信用取引にはない優れた魅力を持つ日本株CFDは、日本株取引のスタンダードとしてアクティブ・トレーダー必見の商品です

  • 最大レバレッジ5倍。決済期限なし

    日本株式CFDの最低必要証拠金率は20%*3となっており、信用取引の約3倍を上回る最大レバレッジ5倍で取引することができます。

    また制度信用取引で設けられている決済期限は日本株式CFDにはなく機動的な資金運用が可能です。

    個人口座の場合

  • 店頭取引でありながら取引所委託取引同様のサービスを提供

    サクソバンク証券の日本株CFDは店頭取引でありながら、取引所取引の買値・売値である最良価格で取引することができます。取引手数料のみでお取引いただけ、隠れたコストがない透明性の高さを実感いただけます。

    ※その他費用がかかる場合があります。
    ※有料価格情報配信サービスでは、各取引所の価格情報をリアルタイムでご覧いただけます。

  • 国内で10年以上に渡り紡いできたオンライン証券会社としての信頼

    サクソバンク証券は金融庁により認可された証券会社です。お客様の資産保全はもとより、安心の日本語サービスなど、日本の金融機関として、サクソバンク証券だからこそ提供できるサービスと確固たる基盤があります。

    日本株CFDの取引手数料

    サクソバンク証券では、約1,500銘柄の日本株CFDを取り扱っています。

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    CFD銘柄取引手数料(1注文あたり)最低手数料
    日本株式
    0.05%(0.055%)100円(110円)
    • カッコ内は税込み金額です。
    • 手数料(消費税対象のものに限る)は、全て税込表示となります。

    売り建て・買い建て共通

    サクソバンク証券の日本株CFD制度信用取引
    売買価格取引所取引の買値・売値である最良価格取引所取引の買値・売値である最良価格
    取引時間9:00-11:30, 12:30-15:009:00-11:30, 12:30-15:00
    取引単位100株100株
    最大レバレッジ個人:最大5倍
    法人:最大10倍
    (銘柄リスクにより異なる)
    およそ3倍
    日計り取引(デイトレード)可能銘柄によって可能
    期限-6か月
    取引手数料(1注文あたり)取引金額×0.05%(税込:取引金額×0.055%)1注文あたり50万円超で385円(税込)*5
    管理料-上限1,000円程度*5
    株主優待--
    最低金額10万円以上30万円以上
    税制 雑所得として申告分離課税
    ※FXと同様に「先物取引に係る雑所得等」に該当
    現物株式同様
    追加証拠金-支払う
    強制ロスカット証拠金使用率100%証券会社毎に異なる

    買い建て

    サクソバンク証券の日本株CFD制度信用取引
    オーバーナイト金利支払う(基準金利*1+2.5%)-
    金利-支払う(証券会社毎に異なる)
    品貸料(逆日歩)*2-受け取る
    配当金相当額*3受け取る(配当等調整金)受け取る(配当落調整金)
    名義書換料-支払う

    売り建て

    サクソバンク証券の日本株CFD制度信用取引
    オーバーナイト金利受け取る(基準金利*1-2.5%)-
    借入金利(貸株金利)*4支払う
    -
    貸株料-支払う
    ※証券会社から株を借りるため
    品貸料(逆日歩)*2-支払う
    配当金相当額支払う(配当等調整金)支払う(配当落調整金)

    *1日本株CFDの基準金利は、Tokyo Overnight Average Rate (TONAR)(無担保コール翌日物レート)です。オーバーナイト金利はTONARの水準によって変動し、場合によっては売り建玉でもお客様の支払いとなることがあります。詳しくは取引ツールでご確認いただけます。
    *2制度信用取引における品貸料(逆日歩)は、市場で貸借される株式等が不足する状況となった場合、売り建て(売建玉)時に支払いが必要となります。
    *3配当金相当額の授受は、サクソバンク証券の日本株CFDおよび制度信用取引ともに配当のある銘柄に発生します。
    *4借入金利(貸株金利)は、個別株CFDの売り建玉を翌営業日に持ち越した場合、年率最低0.5%かかります。
    *5大手ネット証券の標準的なプランの場合。

    サクソバンク証券のアカウント1つでマルチチャート*においてもSaxoTraderGOやSaxoTraderPROと同じ取引条件でCFD取引が可能です。

    サクソバンク証券では、マルチチャートに関する日本語による無料テクニカルサポートを提供しており、設定方法などをお気軽にご質問いただけます。通貨ペア数150以上のFXとともに、8,000銘柄以上のCFDも魅力的な水準の取引コストで自動売買が可能です。

    なおマルチチャートは、正規販売代理店であるパンローリング株式会社の公式サイトよりダウンロード(有料)いただけます。また30日間の無料トライアル版もございます。詳しくはこちらをご覧ください。

    *マルチチャートは、MULTICHARTS, LLCの登録商標です。

    有料価格情報配信サービスをご契約いただきますと、各取引所の価格情報をリアルタイムでご覧いただけます。取引ツール内から取引所ごとにご契約手続きください。お手続き方法など詳しくはこちらをご覧ください。

    【ご契約に関するご留意事項】

    • ご契約前に、口座残高をご確認くださいますようお願いいたします。口座残高が不足する場合には、ご契約いただいた場合でも、契約解除の対象となります。
    • ご契約内容は個人口座と法人口座で異なります。
    • 月額利用料金は申込月より発生し、日割り計算はございません。
    • 価格情報について、取引価格とチャート価格は配信元が異なることから、連動しない場合があります。

    当社のCFD取引では、多彩な注文タイプによって快適な取引環境をご提供すると同時に、確実に収益を積み重ねるためのリスク管理も容易に行うことが可能です。

    <CFD取引においてご利用可能な注文方法>

    注文方法(種類)特長
    成行約定価格や有効期限を指定せずに、実勢価格で売買注文を発注する方法
    指値希望する約定価格と有効期限を指定する注文方法
    逆指値実勢価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの成行注文を執行し、一方で指定した価格以上へ上昇した時は買いの成行注文を執行する注文方法 ※ストップ注文、ストップロス注文と呼ぶこともあります。
    逆指値(指値)市場価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの指値注文を執行し、指定した価格以上へ上昇した時に買いの指値注文を執行するという注文方法
    逆指値(トレイリング追随型)市場の変動に合わせ逆指値の価格を、取引者が有利な方向に自動的に引き上げたり引き下げたりする注文方法
    OCO指値注文と逆指値注文をセットにして同時に注文を発注し、一方の注文が 約定した場合に他方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法
    IFD-OCOイフダン(IFD)注文の2次注文をOCOとする注文方法。

    「口座分析レポート」は、サクソバンクグループが開発した独自アルゴリズムにより配信するカスタムメイドの無料レポートです。世界170か国80万人を超えるサクソバンクグループの顧客における取引動向をもとに、お客様の保有銘柄状況をはじめ、過去の売買動向などを加味し抽出された銘柄群について、オートチャーティストTMを利用した取引シグナルなどをコンテンツとしてお届けします。

    配信頻度は日次、週次、月次から選択でき、新しい投資アイデアの発掘と同時にリスク管理にもお役立ていただけます。

    【口座分析レポートでお届けする魅力的なコンテンツ】
    ・保有銘柄状況
    お客様のポートフォリオに含まれる銘柄の中から、前営業日の終値を基準に、最も騰落率の大きい6銘柄をお届けします。

    表示例:

    ・過去取引銘柄
    過去にお取引があった銘柄の中から、前営業日の終値を基準に、最も騰落率の大きい6銘柄をお届けします。

    表示例:

    ・過去7日間の人気銘柄 売買動向M
    世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様において、売買高の増加がみられたFX通貨ペア上位2種類と株式および株式CFD上位4銘柄をお届けします。

    表示例:

    ・最新取引シグナル
    銘柄選定にお役立ていただけます。オートチャーティストTMが示唆するパターン実現確率60%以上が見込まれる取引シグナルをお届けします。上昇中のトレンドは青、下降中のトレンドは赤で示されます。

    表示例:

    ・代表的な銘柄の騰落率
    代表的な銘柄の騰落率では、マクロ指標とされる代表的な指数等のトレンドをお届けします。騰落率は、直近1日間、7日間、30日間の3種類が表示されます。

    表示例:

    ・騰落率ランキング
    世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様の売買高上位100銘柄の中から、最も騰落率の大きい10銘柄をお届けします。

    表示例:

    「口座分析レポート」についての詳細はこちらでご覧いただけます。

    サクソバンク証券の日本株CFDの取引条件は、こちらからご覧いただけます。

    口座開設は無料

    口座開設はオンラインで簡単にお申込みいただけます。
    お手続きは最短3分で完了します。

    サクソバンク証券株式会社
    Saxo Bank Securities Ltd.
    Izumi Garden Tower 36F
    1-6-1 Roppongi Minato-ku
    Tokyo 106-6036
    〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
    泉ガーデンタワー36F

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    【重要事項及びリスク開示】

    ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
    ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
    ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
    ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
    ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
    ■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
    ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
    ■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

    サクソバンク証券株式会社

    金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
    加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
    手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。