Oxford Club志村氏による、「2023年の相場に備える。初級者のためのオプションセミナー」

【概要】
2022年11月28日(月)19時より、Oxford Club Japan(オックスフォード・クラブ)チーフ・ストラテジストの志村 暢彦氏をお招きし、「2023年の相場に備える。初級者のためのオプションセミナー」を開催いたします。 

当セミナーでは、根強いインフレを受けて方向感の出にくい株式市場において、「2023年のインフレ鎮静化や金融政策の正常化が想定される局面で、リターン拡大を狙うための戦略」や「米国株を中心とした長期資産形成と短期トレーディング戦略」を解説いただきます。 

※当セミナーは米国株式や米国株式オプション取引の初級者に向けた内容となっております。

【当セミナーはこのようなお客様に適しています】
  • 米国株取引、米国株式オプション取引に興味のある方
  • 米国株式を中心とした短期取引戦略と長期資産形成に興味のある方
  • 現物株式と株式オプションの組み合わせによるリターン拡大の戦略に興味のある方

米国株取引、株式オプション取引にご興味のある方は是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。

【セミナー日時】

2022年11月28日(月)19:00~20:00(予定)

【セミナー内容(予定)】

  • 講師紹介
  • 株式オプションとは?
  • 様々な取引戦略のご紹介
  • 質疑応答
司会進行:大橋ひろこ氏

【講師】

志村 暢彦(しむら のぶひこ)氏


大学卒業後、信金中央金庫において為替・資金、債券、株式、デリバティブ取引のオペレーション、市場取引・リスク管理統合システム概要設計に従事。2001年よりニッセイアセットマネジメントにおいて、国内外の大手年金や投信向けに、外国株と為替のトレーディングを担当。2007年からは、東京およびロンドン(シュローダーズとの合弁会社)で外国株のファンドマネージャーとして活躍。現在は日本とマレーシアに拠点を置き、Oxford Club Japan のチーフ・ストラテジストとして、米国株投資に関する出版・配信サービスを行っている。テレビ東京系列「Newsモーニングサテライト」やラジオNIKKEI「おはようマーケット」などにも出演、メディアでも活躍中。

【Oxford Clubとは】

89年にボルチモアでスタートした米国AGORAグループが運営している金融&投資のリサーチ・出版事業。Oxford Club JapanはAPJ Media社が運営している。主な事業の一つであるOxfordインカム・レターは130カ国以上で読まれているほか、オプション取引も含む資産形成アドバイスのサービスも取り揃えており、順次拡充予定。

【ご参加方法】 

参加のお申し込みはオンラインフォームから受付けております。 
※先着1,000名様。なお定員に達し次第募集を締め切らせていただきますのでお早目にお申し込みください。

【注意事項】

本セミナーは、金融商品の仕組みや、当社が提供する取引ツールの使用方法やサービスなどについて理解を深めていただくことを主な目的としていますが、投資判断の参考となる情報の提供もしくはお取引の勧誘を目的とした内容も含まれます。 実際に金融商品をお取引きされる場合は、 当社が交付する「取引説明書」および約款を再度ご確認いただき、取引に付随するリスク等を十分ご理解のうえでご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。
 

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【重要事項及びリスク開示】

■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
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■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

サクソバンク証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。