【マーケットニュース】日銀政策巡り市場の動揺

長期金利柔軟化検討という報道が流れた20日金曜日の夜、1ドル=112円40銭近辺で推移していた円ドル相場はNY為替市場では1円程度、円高に振れました。20日以降も日銀の政策変更に関する報道が相次ぎました。この報道により、これまで「無風」と予想されていた今月30~31日開催の日銀金融政策決定会合は一転、世界中の注目の的となりました。
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▶ フェイスブック最高値更新後に急落。前日比19%安。下げ幅過去最大! 

前日に最高値を更新したばかりのフェイスブック(FB:xnas)が26日の米国市場で急落し、前日比19%安、過去最大の下げ幅で取引を終えました。25日引け後に発表した決算で、月間アクティブユーザー数(MAU)の伸び率が鈍化したことと売上高が予想を下回ったことを契機に時間外の取引では24%超の急落をみせ、本市場取引でも前日比41.24ドル(19%)安の176.26ドルで終えて年初来の上げ幅をほぼ失いました。年初来安値である150ドル近辺に向けて続落するのか、150ドルがサポートラインとして機能するのか、それとも早い段階で売り一巡となりフィボナッチリトレースメント38.2%戻し水準の190.463ドルを目指し、切り返す展開となるのか今後の展開に注目が集まります。

当社ではフェイスブック株CFDが最大レバレッジ5倍で1株単位/4,000円程度の証拠金からお取引いただくことができ、空売りすることも可能です。

【フェイスブック(FB:xnas) 日足チャート】

 

 

▶ 米国株はまちまち。買収発表を受けスーパーバリュー65.4%高、買収断念でクアルコムは7%高。

26日の米国株市場はまちまちの展開。フェイスブックの急落もありナスダック100指数(USNAS100.I)は1.44%安となりましたが、NYダウ(US30.I)は0.4%高、5ヵ月ぶりの高値である25,527.07ドルで取引を終えました。個別銘柄に目を向けるとユナイテッド・ナチュラル・フーズ(UNFI:xnas)がスーパーバリュー(SVU:xnys)の買収を発表し、スーパーバリューは65.4%の急伸となりました。一方、ユナイテッド・ナチュラル・フーズは16.3%の下落となっています。クアルコム(QCOM:xnas)はNXPセミコンダクターズ(NXPI:xnas)の買収断念を発表し、7%上昇、NXPセミコンダクターズは5.7%の下落となりました。アマゾン(AMZN:xnas)は26日引け後の決算発表を受け時間外で上昇を見せており、ツイッター(TWTR:xnys)は本日決算発表を予定しています。引き続き値動きが大きい米国株市場に目が離せません。

当社では米国個別株CFD(最大レバレッジ5倍)および株価指数CFD(最大レバレッジ10倍)を少額から取引することができ、空売りすることも可能です。

【スーパーバリュー(SVU:xnys) 日足チャート】


マクロウォッチリスト



田代岳 【欧州の視点で読み解くマーケット】

田代岳

久々に日本のイベントが注目を浴びています。来週30~31日に行われる日銀政策決定会合です。日銀は2%の物価目標達成を掲げて金融緩和政策を続けていますが、2%の目標達成はいまだに困難な状況です。そのような中で大規模緩和の副作用が大きくなってきているために、副作用に配慮するのではないかとの思惑が広がっています。 それではポンドの下落の原因はなんでしょうか。 

●ATMのボラティリティ
●ヒストリカル・ボラティリティとインプライド・ボラティリティの動き
●ドル円の動き

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成田博之【需給動向と相関が語る世界】

成田博之

NY原油先物のCFD、OILUSUS_Sep18は短期的に買われ過ぎになっています。この先、どこまで上げていくのか気になるため、ここではフィボナッチ分析からレジスタンスゾーンを算出しました。   

●今週のピックアップ銘柄:NY原油先物とCFD(OILUS)
●フィボナッチ分析
●季節性周期:シーズナルパターン
●原油先物の価値:バリュエーションモデル
●COTレポート:コマーシャルズ 

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山中康司 【テクニカル分析に強くなるオートチャーティスト】

山中康司

ドル円は7月11日に5月高値、2015年からの長期レジスタンスを次々と上抜けた動きから、先週執筆日のNY市場まではドル高トレンドが継続していました。しかし、トランプ大統領がドル高けん制発言を行ったことで木曜NY引け間際からトレンドは変調を来たし、今週執筆時点ではドル高トレンドそのものが否定される流れとなっています。

<今週のピックアップ銘柄>
●USDSGDの売り
●NZDCHFの買い
●XAUUSDの買い

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