【マーケットニュース】米中貿易摩擦激化へ

昨今、上海株式相場が上昇すれば日本株にも買い安心感が漂い、海外ヘッジファンドなど短期筋が日経平均先物に買いを入れ、日経平均を押し上げる要因の一つになっている。米中貿易摩擦への懸念は株式市場のみならず為替相場や債券市場などグローバルの金融市場を揺るがしている。しかし何故トランプ米政権は中国に貿易面で圧力をかけ続けるのか。 続きはこちら ▶

▶ シカゴ小麦(Wheat)は下落。10日に米農務省が発表する8月穀物需給に注目!

先週2日に欧州やロシアなど世界の主要な産地の減産見通しを背景にした買いが続き年初来高値を更新したシカゴ小麦ですが、その後は伸び悩む展開に。本日日本時間25時に8月穀物需給の発表を予定しており、関係者の中では、穀物需給で世界在庫を引き下げる見方が強い模様。高値を更新してくるようだと節目の6.00ドル、2015年の高値である6.15ドルが意識される展開に。

 

【小麦先物CFDつなぎ足 週足チャート】

▶ ドルロシアルーブル(USDRUB)が年初来高値を更新。米国がロシアに追加制裁!

ロシアルーブルは、米国務省が8日にロシアに対して新たな制裁を科すと発表したのをきっかけに大きく売られドルルーブル(USDRUB)はドル高ルーブル安となり年初来高値を更新。16年8月以来2年ぶりの高値水準になり、目先の節目である67ルーブルを超えてくるかどうかに注目が集まっています。

 

【ドルルーブル(USDRUB) 日足チャート】

▶ テスラ(TSLA:xnas)が乱高下。420ドルでの非上場化示唆で11%高になるも、維持できず高値から9%下落。

テスラCEOのイーロン・マスク氏が現地時間7日にテスラを1株420ドルで非公開化することを検討しているとツイートしたことで、株価が大幅上昇し、11%高の379.57ドルで取引を終えた。しかし、市場は実現性を疑う向きが強く、上昇した株価を維持することが出来なかった。9日終値では高値から9%下落した352.45ドルで取引を終えています。米証券取引委(SEC)が調査に乗り出していることも報じされており当面はボラティリティの高い状況が続きそうです。当社ではテスラ(TSLA:xnas)株CFDを最大レバレッジ2.5倍、最低証拠金1万6千円程度から取引でき、空売りから入ることも可能です。

 

【テスラ(TSLA:xnas) 4時間足チャート】


マクロウォッチリスト



田代岳 【欧州の視点で読み解くマーケット】

田代岳

8月2日のBOE・MPCでは全会一致で0.25%の利上げを決定。予想は7対2の利上げだったので、全会一致となりポンドは上昇する局面もありました。

●各通貨オプションポジション
●ポンドドル日足チャート

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成田博之【需給動向と相関が語る世界】

成田博之

「需給動向と相関が語る世界(8月2日)」でゴールドの買いセットアップは整っていると記しましたが、まだ買いシグナルは出ていません。後ほど、解説しますが、やっと買いシグナルが本日中に出てきそうです。

●COTレポート
●取組高(Open Interest)
●スポット金とユーロ

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山中康司 【テクニカル分析に強くなるオートチャーティスト】

山中康司

本日からワシントンで日米通商交渉が始まることもあって、先週の米国雇用統計後は高値を切り下げる展開が続き、本日も朝からドル売りが強く110円台後半と昨日安値圏での取引となっています。こうした動きもあって、7月高値の113.17から着実に水準は遠のき年初来高値となっている1月の113.385(どちらもSaxoTraderGOのチャートによるレート)の更新は難しい状況と言えます。

<今週のピックアップ銘柄>
●EURNOKの買い
●EURZARの買い
●USDDKKの買い

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