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【マーケットニュース】今週は1ドル105円台半ばに上昇、来週はどうなる?

本日の東京為替市場で円相場は一時、1ドル=105円台半ばに上昇し、2016年11月以来1年3カ月ぶりの円高・ドル安水準となりました。米国の財政赤字拡大への懸念や物価上昇率の高まりを背景に、ドルが円や主要通貨に対して下落。ユーロが対ドルで3年2カ月ぶりの高値圏まで上昇したのをきっかけに拍車がかかり、ストップロスを誘発させ、一気に円高になったとの見方も台頭しました。  政府は、衆参両院の議院運営委員会理事会に日銀人事案を提示しましたが、市場では想定内と受け止められ、市場の反応は限定的となりました。  来週は海外投機筋の動きが加速する可能性も否めない状況で、仕掛け的な円買いドル売りが続く可能性があります。 今週の日経平均は前半軟調に推移し、後半が堅調となり週間では上昇となりました。円高基調が警戒される中、VIX指数の落ち着きを好感し米国株は戻りを強め、東京株式市場は外部要因に翻弄される地合いとなりました。前半は円高を警戒する動きが強まり、日経平均は米国株高を受けて上昇して始まっても、引けにかけ下げる展開でした。後半にかけては、ボラティリティの落ち着きから、米国株主要3指数が強い上昇を見せてリスクオンムードが高まり、買いが優勢となりました。日経平均は週間では約337円の上昇となり、週足では6週ぶりに陽線を形成しました。

【来週の注目イベントと経済動向】来週は、国内では19日に1月貿易収支が発表される予定です。12月の実質輸出は前月比で-3.3%と減少したこともあり、再び増加に転じるか確認したい指標の一つです。23日は1月コア全国消費者物価指数が発表されます。12月の全国、1月の東京都区部ともに前年同月比で前月から変わらず、基調的な物価上昇の高まりは見られませんでしたので、1月の動向が注目されます。

米国では21日に1月中古住宅販売件数が発表される予定です。12月は在庫が1999年の統計開始以来の最低水準に落ち込み、住宅価格の上昇が続いたことから、販売件数は4ヶ月ぶりに前月比でマイナスとなりました。住宅需要が堅調のなかで、増加へ転じるかどうかが注目されます。また、FOMC議事録(1/30-31日開催分)も公表されます。今後の利上げについて前回の議事録では文言で「更なる」が加えられていた経緯もあり、インフレに関する判断の変化に注目が集まります。

来週は、国内は決算が一巡し、日米ともにイベントも少ない週です。中国は春節休場期間となり、19日は米国市場も休場で一気に閑散ムードの中、仕掛け的な動きが警戒されます。トレンドをみるというより、ボラティリティを睨みながらのポジション取りが良い地合いとなるかもしれません。

スプレッドを大幅縮小!しました。

● ドル円実績0.3pips  最小0.1pips 最大0.5pips (17:00-25:00)
● ユーロドル実績 0.4pips  最小0.2pips 最大0.6pips (17:00-25:00)
● 南アランド円実績 0.7pips  最小0.4pips 最大0.9pips (17:00-25:00) >> さらに平均のスワップポイントは 17.5円

(2月実績) (測定期間2018.01.16-2018.02.13)

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