イノベーションによるテンバガーの増加
アメリカでは近年、イノベーションによる新たなサービスを生み出す企業が次々と登場。短期間で株価が10倍以上になる成長株も多く、野球に例えて「テンバガー(10塁打)」と呼ばれています。2022年までの5年間だけでも、テスラやエンフェーズ・エナジーなど、多くの企業がテンバガーを達成し、株価上昇の原動力となっています。
米国株の現物取引の取引手数料は「取引金額×0.33%」と業界最低水準※。また、最低手数料は無料です。さらに上限が設定されているため、どれだけの金額を取引しても1注文当たりの最大手数料は19.80米ドルとなります。
楽天証券 | マネックス証券 | SBI証券 | ||
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取引手数料(現物取引)※1 | 取引金額の0.33% | 約定代金の0.495% | 約定代金の0.495% | 約定代金の0.495% |
※ 主要ネット証券(楽天証券、マネックス証券、SBI証券)で比較。2023年4月10日時点
米国株の現物取引において、国内最多水準の銘柄数を取り扱っております。取り扱い銘柄は約5,500銘柄。多様な銘柄で取引できるため、投資戦略の幅が大きく広がります。
楽天証券 | マネックス証券 | SBI証券 | ||
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取り扱い銘柄数 | 約5,500 | 4,928 | 5,000銘柄以上 | 4,887 |
※ 主要ネット証券(楽天証券、マネックス証券、SBI証券)で比較。2023年4月10日時点。
為替変動を気にすることなく、好きなタイミングで日本円から米ドルに両替、米ドル決済による外国株式の売買ができます。売却により得た米ドルを日本円に戻すのもお客様の好きなタイミングとなるため、損益シミュレーションしやすく、計画的かつ長期的な資産形成が可能に。
現物取引には信用取引のような決済期日がないため、じっくりと長期運用に取り組むことができます。さらにサクソバンク証券では、国内唯一*となる米国株式の「DRIP」を提供、配当金を自動的に再投資へ回す便利な運用も行えます。DRIP対象銘柄はこちら
*2022年5月24日サクソバンク証券調べ
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A社 | B社 | C社 | ||
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注文方法 |
*2022年6月28日時点サクソバンク証券調べ。A社、B社、C社は国内証券会社。
現物取引では、元手資金の範囲内でしか株式を購入することはできません。そのため、どれだけ価格が下落しても、損失額が投資金額より大きくなることはありません。たとえば、1万円で購入した株価が0円になっても元手資金がゼロになるだけです。一方、信用取引では1万円にレバレッジをかけたとき、3万円程度の取引を行うことができます。その場合、株価が下がって1万円以上の損失が出ると、証拠金がマイナスになり投資額よりも損する可能性があります。
米国株式の現物取引は、日本株式の収益と合算して「損益通算」や「繰越控除」を適用できます。米国株式・日本株式のどちらかで利益、どちらかで損失を出している場合、申告分離課税により損益が相殺され税金を抑えられる可能性があります。
レバレッジをかけて実際の投資資金より大きな金額の取引を行うことが可能です。株式CFDの場合、最大レバレッジ5倍(個人の場合)で取引できるため、資金効率を高めた機動的な取引ができます
売買によって生じる差損益額をやりとりするCFD取引のため、売りからスタートして下落相場でも利益を獲得することができます。相場状況に応じて売りからのスタートで取引できるため、投資戦略の幅が広がります。