サクソバンク証券| 関東財務局長(金商)第239号

米国株式は、アップルやマイクロソフト、ナイキなど、国内最多水準の約5,500銘柄が取引可能。

約5,500銘柄の現物取引に加え、約3,800銘柄の株式CFDも取り揃え、投資戦略の幅が広がります。

米ドル口座提供開始記念 

【期間限定】米ドル口座:日本円→米ドル両替無料キャンペーン実施中

米国株式の魅力

  • イノベーションによるテンバガーの増加

    アメリカでは近年、イノベーションによる新たなサービスを生み出す企業が次々と登場。短期間で株価が10倍以上になる成長株も多く、野球に例えて「テンバガー(10塁打)」と呼ばれています。2022年までの5年間だけでも、テスラやエンフェーズ・エナジーなど、多くの企業がテンバガーを達成し、株価上昇の原動力となっています。

  • 高い配当利回りが期待できる

    アメリカは配当金に積極的な風土で、四半期ごとに支払われるのが一般的。なかにはコカ・コーラやジョンソン・エンド・ジョンソンなど50年以上に渡って配当を続けている企業もあるほどです。配当金の利回りも高く、2022年5月24日時点では、アルトリア・グループやキンダー・モルガンなどは5%を超える銘柄となっています。この点も、米国株式に人気が集まる理由のひとつとなっています。

ドル高が進めばさらに価格上昇

米国株式の価値は、株式市場以外にも為替相場によって左右されます。ドル高が進めば、その分だけ米国株式の価値も上がるので、2022年3〜5月の円安・ドル高(2022年5月24日時点)は強い追い風。今後もアメリカとの景気格差や金利差でトレンドが継続すれば、米国株式の運用にはさらなるチャンスとなるかもしれません。

サクソバンク証券の現物米国株取引サービスの特長

サクソバンク証券での米国株の取引サービスには、さまざまな特長があります。

最低水準の手数料。最低手数料はなし。

米国株の現物取引の取引手数料は「取引金額×0.33%」と業界最低水準※。また、最低手数料は無料です。さらに上限が設定されているため、どれだけの金額を取引しても1注文当たりの最大手数料は19.80米ドルとなります。

Swipe left or right for more
楽天証券マネックス証券SBI証券
取引手数料(現物取引)※1取引金額の0.33%約定代金の0.495%約定代金の0.495%約定代金の0.495%

※ 主要ネット証券(楽天証券、マネックス証券、SBI証券)で比較。2023年4月10日時点

約5,500銘柄の米国株を取り扱い

米国株の現物取引において、国内最多水準の銘柄数を取り扱っております。取り扱い銘柄は約5,500銘柄。多様な銘柄で取引できるため、投資戦略の幅が大きく広がります。

楽天証券マネックス証券SBI証券
取り扱い銘柄数約5,5004,9285,000銘柄以上4,887

※ 主要ネット証券(楽天証券、マネックス証券、SBI証券)で比較。2023年4月10日時点。

米ドル口座で外国株式が取引可能

為替変動を気にすることなく、好きなタイミングで日本円から米ドルに両替、米ドル決済による外国株式の売買ができます。売却により得た米ドルを日本円に戻すのもお客様の好きなタイミングとなるため、損益シミュレーションしやすく、計画的かつ長期的な資産形成が可能に。

 

DRIP (配当金再投資)で長期運用も便利

現物取引には信用取引のような決済期日がないため、じっくりと長期運用に取り組むことができます。さらにサクソバンク証券では、国内唯一*となる米国株式の「DRIP」を提供、配当金を自動的に再投資へ回す便利な運用も行えます。DRIP対象銘柄はこちら

*2022年5月24日サクソバンク証券調べ

多彩な注文方法で、戦略的な取引が可能

現物取引には信用取引のような決済期日がないため、じっくりと長期運用に取り組むことができます。さらにサクソバンク証券では、国内唯一*となる米国株式の「DRIP」を提供、配当金を自動的に再投資へ回す便利な運用も行えます。DRIP対象銘柄はこちら

A社B社C社
注文方法
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 逆指値(指値)注文
  • 逆指値(トレイリング追随型)注文
  • OCO注文
  • IFD-OCO注文
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値(指値)注文
  • 逆指値(成行)注文
  • トレールストップ
  • トレールストップ(%)
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • *2022年6月28日時点サクソバンク証券調べ。A社、B社、C社は国内証券会社。

    米ドル口座提供開始記念 

    【期間限定】米ドル口座:日本円→米ドル両替無料キャンペーン実施中

    現物取引のさまざまなメリット

    現物取引とは、企業が発行する株式を現金で購入し、株主となる取引のことをいいます。
    株価の値上がりによる売却益や、企業の業績に応じて支払われる配当金などで利益を狙うことができます。

    投資額より大きな損失が発生することはない

    現物取引では、元手資金の範囲内でしか株式を購入することはできません。そのため、どれだけ価格が下落しても、損失額が投資金額より大きくなることはありません。たとえば、1万円で購入した株価が0円になっても元手資金がゼロになるだけです。一方、信用取引では1万円にレバレッジをかけたとき、3万円程度の取引を行うことができます。その場合、株価が下がって1万円以上の損失が出ると、証拠金がマイナスになり投資額よりも損する可能性があります。

    米国株式CFDでさらに広がる投資戦略

    サクソバンク証券では、米国株式のCFD(差金決済取引)で取引することも可能。
    現物取引とは異なる取引方法で、さらなる利益獲得のチャンスが広がります。その3つの魅力を紹介します。

    • レバレッジや売りからのスタートも可能

      株式CFDは証拠金取引であり、実際の資金にレバレッジ最大5倍(個人の場合)をかけて取引することができます。また現物を保有していなくても取引できるので、「売りからのスタート」で安く買い戻し、下落相場でも利益を上げることができます。もちろん、現物株を保有しながら株式CFDの売りポジションを持ち下落相場に備えたヘッジを行うことも可能です。

    • 有名企業から新興企業まで約3,800銘柄が対象

      主要取引所のニューヨーク証券取引所やナスダックの株式を、大手企業からIPO(新規上場)直後まで約3,800銘柄を幅広くカバー。成長株主体のNYSEアメリカン市場の銘柄も豊富で、テンバガーを狙った先行投資も可能。 収益率や変動率、平均評価など様々な条件で検索できる「スクリーナー」で、取引したい銘柄もすぐ見つかります。

    • 大口取引の場合、コストを抑えた取引が可能

      サクソバンク証券の米国株式CFDは、店頭取引でありながら、各市場の板情報をもとに常に透明性の高い価格を提示。取引手数料は「取引金額×0.165%」、最低手数料は無料、上限手数料は16.50米ドル。大口のお取引の場合、コストを抑えた取引が可能です。

    CFDとはどのような取引?

    CFDとは「Contract for difference(差金決済取引)」の略で、現物の受け渡しは行わず、売買によって生じる差額のみで金銭をやり取りする取引のことです。

    レバレッジ取引が可能

    レバレッジをかけて実際の投資資金より大きな金額の取引を行うことが可能です。株式CFDの場合、最大レバレッジ5倍(個人の場合)で取引できるため、資金効率を高めた機動的な取引ができます

    「SaxoTraderGO」で快適な取引環境を提供

    ひとつの取引ツールですべての商品を取引

    ひとつの取引ツールですべての商品を取引

    サクソバンク証券の取引ツール「SaxoTraderGO」は、 PC・スマホなどマルチデバイス対応。株式やCFD以外にも、FX、先物、ETFなど、すべての金融商品をこれひとつで取引できます。

    直感的なインターフェース

    直感的なインターフェース

    シンプルな画面構成は初心者にも分かりやすく、直感的な操作が可能。チャートからのダイレクトな発注で、スムーズな取引も実現。

    自動で最適な取引タイミングをお知らせ

    自動で最適な取引タイミングをお知らせ

    取引支援ツール「オートチャーティスト」は、最新のアルゴリズムでチャートを自動分析、最適な取引タイミングを「取引シグナル」で知らせてくれます。外出先でも絶好のチャンスを逃しません。また、アナリスト予想(レーティング、目標株価)や財務情報も閲覧でき、すべて無料でご利用いただけます。(詳細はこちら)」

    いつでも安心・安全な取引を

    長年に渡る信頼と実績

    長年に渡る信頼と実績

    サクソバンク証券は2009年にサクソバンクA/Sの100%子会社となり、翌年からCFDのサービスを開始。日本の金融庁登録のもと、お客様の安全・安心を第一に考えたサービス提供に取り組み、信頼と実績を築いてまいりました。

    • 信託保全でお客様の資産を守る

      サクソバンク証券では、お客様の大切な資産はすべて日証金信託銀行の信託口座(特定運用金銭信託)に保全しています。信託保全については、「お客様試算の保全について」をご覧ください。関連FAQ:信託保全について教えてください
    • グローバルな金融サービス

      親会社のサクソバンクA/Sは、デンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。1992年の創業以来、サクソバンクグループとして欧州や日本を含むアジア、中近東など170ヵ国80万人のお客様にサービスを提供。グローバルなサービス展開を行っています。
    • 金融庁認可で安全・安心のサービス

      サクソバンク証券は金融庁に第一種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号として認可されている証券会社です。2006年に金融先物取引業者の登録、2018年には第二種金融商品取引業者の登録を完了。金融庁認可のもと、安心して取引できる環境を提供しております。

      【重要事項及びリスク開示】

      ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。外国為替証拠金取引の手数料については、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。アクティブトレーダーでは取引金額に一定の料率(ステージ1: 0.003%、ステージ2: 0.002%、ステージ3: 0.001%)を掛けて求めた手数料が新規/決済それぞれで課金されます。さらにステージ2と3ではお支払いいただいた手数料の月間合計額が月額標準金額(ステージ2: 6万円、ステージ3: 20万円)に満たない場合は、その差額を追加で徴収させていただきます。ミニマムチャージの設定はありません。ステージはお客様ご自身で事前に選択していただき、月単位で適用されます。変更する場合は翌月以降の月の初日から有効となり、原則として月の途中で変更することはできません。貴金属証拠金取引の手数料についても、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。ただしスタンダードではミニマムチャージが設定されています。アクティブトレーダーの手数料は外国為替証拠金取引と同様の仕組みになります。なお、ステージ2と3における手数料の月間合計額の計算では、外国為替証拠金取引と貴金属証拠金取引で発生した手数料が合算されます。
      ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。手数料については、外国為替オプション取引・貴金属オプション取引ともに無料です。なお、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
      ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。手数料については、東京証券取引所上場株式を原資産とするCFD取引は「取引金額×0.05%」の手数料がかかります。ETFを原資産としない株価指数CFD取引と商品CFD取引では売/買、新規/決済の別にかかわらず無料ですが、それ以外は有料となり「取引金額×一定料率」または「取引数量×一定金額」で求めた手数料がかかります。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。手数料の料率や金額または最低手数料は取引所や銘柄などによって異なります。
      ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
      ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。手数料については、売買手数料と取引所手数料が新規/決済のそれぞれで課金されます。売買手数料は注文単位当りで定められています。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また、建玉を翌日に持ち越すとキャリングコストが発生します。
      ■外国株式オプション取引は、対象とする外国上場株式の市場価格あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする外国上場株式の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式オプション取引の取引手数料については、1ロットあたり3.0米ドルが一回の取引ごとに課金されます。その他にも取引所手数料やキャリングコストなど様々な費用がかかります。手数料の詳細は、発注前の取引画面でご確認ください。外国株式オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
      ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
      ■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

      サクソバンク証券株式会社

      金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
      加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会