外部サイトのバナー、テキストリンク経由で本サイトを表示された場合、当該サイトが当社作成のものではなく、あくまでも当該サイトの運営者自身が管理・ 運営しているものであること、またその掲載内容も当社が保証するものではないことをご了承ください。

サクソバンク証券| 関東財務局長(金商)第239号

日経平均やダウ平均、ナスダック、S&P500、ドイツDAX、香港ハンセン指数など、世界各国の主要株価指数がCFDで取引できる。

主要株価指数CFDの取引単位が0.1以下に変更、主要株価指数が数千円から取引可能に。

株価指数CFDとはどのような取引?

株価指数CFDとはどのような取引?

取引所で売買される銘柄や、ある銘柄群の株価の動きを見るために、複数の銘柄から平均的な株価を導き出したものを「株価指数」といいます。たとえば日本の代表的な株価指数「日経平均」は、東京証券取引所プライム市場の上場銘柄より日本経済新聞社により選ばれた流動性の高い225銘柄を、単純平均を用いて算出した株価です。ニュースでもよく耳にする、「NYダウ平均」や「ナスダック」なども株価指数の一種です。株価指数CFDはその値動きに連動して取引を行うため、景気が良く株式市場全体が上昇すれば値上がりし、逆に不景気で相場が下落すれば値下がりすることになります。

分散投資同様の効果が得られる

投資では、様々な銘柄に資産を振り分ける「分散投資」によって、リスク回避を行うのが一般的です。そのようなポートフォリオを組むことは初心者にとって難しいですが、株価指数CFDには元々、市場の代表的な銘柄がバランスよく選定されています。そのため、わざわざ自分で銘柄分析をしリスクを分散したポートフォリオを組まなくても、ある株価指数CFDを取引するだけで、ある意味分散投資を期待することができます。

株価指数

少額資金から利益を狙える

少額資金から利益を狙える

株価指数CFDでは、レバレッジ最大10倍(個人の場合)となっており、また、サクソバンク証券で取り扱う主要株価指数CFDは最低取引単位が0.1以下です。そのため、NYダウを原資産とする「米国30種株価指数」の最低取引金額は、原資産のNYダウが32,500米ドルで為替レート(ドル円)が133円の場合、4,322円となります。

現地通貨を円に換算  32,500米ドル×133円(ドル円の為替レート)= 4,322,500円
10倍のレバレッジを適用 4,322,500円×10%=432,250円
0.01の取引単位を適用 432,250円×0.01=4,322円

株式取引より長い取引時間

株式取引より長い取引時間

各国の株式市場は、時間外取引を除くと、マーケットがオープンしている基本的に日中のみのオープンとなっています。しかし、株価指数CFDなら、店頭取引であるため、取引所が開いている以外の時間帯でも取引可能です。サクソバンク証券では、ダウ平均、ナスダック、S&P500を原資産とする株価指数CFD銘柄の取引時間はほぼ24時間(18:00〜17:00 ※現地時間)です。

主要株価指数CFDの取引単位が0.1以下に変更、主要株価指数が数千円から取引可能に。

サクソバンク証券が提供する株価指数CFDの魅力

世界にスケールが広がる投資戦略

サクソバンク証券では、アメリカからヨーロッパ、さらにアジア・オセアニアの株価指数までカバー。世界23の株価指数CFDが取引可能で、日本にいながらグローバルな投資戦略を展開することができます。一つの株価指数CFDだけでなく、複数の株価比数CFDを保有することでさらなる分散ポートフォリオの構成も可能。

取引手数料は無料

サクソバンク証券ではすべての株価指数CFD銘柄が取引手数料無料となっています。

※取引手巣量は無料ですが、お取引の際はスプレッドが発生します。またスプレッドに加え、銘柄、保有期間により、オーバーナイト金利、両替コストがかかる場合もあります。

取引単位の縮小で少ない証拠金額で取引が可能に

主要株価指数CFDの取引単位は、従来の1から0.1〜0.01単位へと大幅に縮小。ダウ平均やナスダック、S&P500をはじめハンセン指数、FTSEなどを原資産とする株価指数CFDの最低取引単位が0.1以下に。これによって、主要株価指数が数千円から取引できるようになりました。


株価指数CFDの取引単位が大幅縮小

主要株価指数CFDの取引単位が0.1以下に変更、主要株価指数が数千円から取引可能に。

株価指数CFD取引単位変更新旧対照表

Swipe left or right for more
銘柄名 【旧】 取引単位【旧】 最低必要証拠金 (8月5日時点)【新】 取引単位 【新】 最低必要証拠金 (8月5日時点の場合)
米国N100種株価指数1¥176,9510.01¥1,770
米国30種株価指数1¥435,5390.01¥4,355
米国S500種株価指数 1¥55,2070.1¥5,521
ユーロ50種株価指数 1¥176,9510.1¥1,770
フランス40種株価指数 1¥88,0620.01¥881
ドイツ40種株価指数 1¥185,4830.01¥1,855
ドイツミドル50種株価指数1¥381,6310.01¥3,816
ドイツテック30種株価指数1¥43,3490.1¥4,335
オランダ25種株価指数 1¥9,9110.1¥991
スペイン35種株価指数 1¥110,8390.01¥1,108
スウェーデン30種株価指数 1¥2,6490.1¥265
スイス20種株価指数1¥155,9380.01¥1,559
オーストラリア200種株価指数1¥64,7160.01¥647
香港50種株価指数1¥34,1280.1¥3,413

※上記日本円換算額は2022年8月5日、本資料作成時のレートによる。。

サクソバンク証券で取引できる株価指数CFDは?

サクソバンク証券の米国株式は、主要取引所の幅広い銘柄が取引対象。誰もが知っている有名企業の株式も取り揃えています。

ナスダック(米国N100種株価指数)、ダウ平均(米国30種株価指数)、S&P500(米国S500種株価指数)
BEL20(ベルギー20種株価指数)、OMX コペンハーゲン25(デンマーク25種株価指数)、ユーロ・ストックス50指数(ユーロ50種株価指数)、CAC40(フランス40種株価指数)、DAX(ドイツ40種株価指数)、MDAX(ドイツ中小型株価指数)、TecDax(ドイツTec株価指数)、FTSE MIB指数(イタリア40種株価指数)、アムステルダムAEX指数(アムステルダム25種株価指数)、OBX25(ノルウェー株価指数)、PSI20(ポルトガル20種株価指数)、FTSE/JSE Africa TOP40指数(南アフリカ40種株価指数)、IBEX35指数(スペイン35種株価指数)、OMXストックホルム30(ストックホルム30種株価指数)、スイス株価指数(スイス20種株価指数)、FTSE100種総合株価指数(イギリス100種株価指数)、FTSE250種総合株価指数(イギリス250種株価指数)
S&P/ASX200指数(オーストラリア200種株価指数)、ハンセン指数(香港50種株価指数)、日経平均(日本225株価指数)

CFDとはどのような取引?

CFDとは「Contract for difference(差金決済取引)」の略で、現物の受け渡しは行わず、売買によって生じる差額のみで金銭をやり取りする取引のことです。

売買によって生じる差額だけをやり取りする

レバレッジをかけて実際の投資資金の何倍もの取引を行うことも可能。
売買によって生じる差損益額をやりとりするCFD取引のため、
売りからスタートして下落相場でも利益を獲得することができます。

  • レバレッジ取引が可能
    レバレッジをかけて実際の投資資金より大きな金額の取引を行うことが可能です。株価指数CFDの場合、最大レバレッジ10倍(個人の場合)で取引できるため、資金効率を高めた機動的な取引ができます。
  • 売りからのスタートでOK
    売買によって生じる差損益額をやりとりするCFD取引のため、売りからスタートして下落相場でも利益を獲得することができます。相場状況に応じて売りからのスタートで取引できるため、投資戦略の幅が広がります。
  • 様々なアセットクラスが原資産
    株式・株価指数・コモディティなど、様々なアセットクラスをCFDで取引することが可能。トヨタやアップルなどの有名株式から、金・原油、日経平均、ダウ平均などがCFDで取引できます。

    「SaxoTraderGO」で快適な取引環境を提供

    ひとつの取引ツールですべての商品を取引

    ひとつの取引ツールですべての商品を取引

    サクソバンク証券の取引ツール「SaxoTraderGO」は、 PC・スマホなどマルチデバイス対応。株式やCFD以外にも、FX、先物、ETFなど、すべての金融商品をこれひとつで取引できます。

    直感的なインターフェース

    直感的なインターフェース

    シンプルな画面構成は初心者にも分かりやすく、直感的な操作が可能。チャートからのダイレクトな発注で、スムーズな取引も実現。

    自動で最適な取引タイミングをお知らせ

    自動で最適な取引タイミングをお知らせ

    取引支援ツール「オートチャーティスト」は、最新のアルゴリズムでチャートを自動分析、最適な取引タイミングを「取引シグナル」で知らせてくれます。外出先でも絶好のチャンスを逃しません。また、アナリスト予想(レーティング、目標株価)や財務情報も閲覧でき、すべて無料でご利用いただけます。(詳細はこちら)」

    50種類超のインジケータを搭載

    50種類超のインジケータを搭載

    「SaxoTraderGO」には50種類超のインジケータを標準搭載、最大5つまでの銘柄を同時に分析できます。様々な組み合わせで、自分だけのオリジナルな戦略を開発することも可能。また、7種類ものタイプの注文方法【成行、指値、逆指値、逆指値(指値)、逆指値(トレイリング追随型)、OCO、IFD-OCO)】を活用しながら戦略的な取引ができます。

    いつでも安心・安全な取引を

    長年に渡る信頼と実績

    長年に渡る信頼と実績

    サクソバンク証券は2009年にサクソバンクA/Sの100%子会社となり、翌年からCFDのサービスを開始。日本の金融庁登録のもと、お客様の安全・安心を第一に考えたサービス提供に取り組み、信頼と実績を築いてまいりました。

    • 信託保全でお客様の資産を守る

      サクソバンク証券では、お客様の大切な資産はすべて日証金信託銀行の信託口座(特定運用金銭信託)に保全しています。信託保全については、「お客様試算の保全について」をご覧ください。関連FAQ:信託保全について教えてください
    • グローバルな金融サービス

      親会社のサクソバンクA/Sは、デンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。1992年の創業以来、サクソバンクグループとして欧州や日本を含むアジア、中近東など170ヵ国80万人のお客様にサービスを提供。グローバルなサービス展開を行っています。
    • 金融庁認可で安全・安心のサービス

      サクソバンク証券は金融庁に第一種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号として認可されている証券会社です。2006年に金融先物取引業者の登録、2018年には第二種金融商品取引業者の登録を完了。金融庁認可のもと、安心して取引できる環境を提供しております。

      【重要事項及びリスク開示】

      ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
      ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
      ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
      ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
      ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
      ■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
      ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
      ■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

      サクソバンク証券株式会社

      金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
      加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
      手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。