証拠金取引

【重要】北朝鮮情勢による市場リスクの高まりに伴い、2017年8月16日より該当銘柄の証拠金率を一時的に引上げております。
  
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資金効率を上げるレバレッジ

証拠金の計算方法

当社では個人のお客様には最大レバレッジ25倍(4%)、法人のお客様には最大レバレッジ100倍(1%)でサービスを提供しています。なお、必要証拠金は下記の計算式から算出されます。

・必要証拠金=取引金額×取引通貨ペアの必要証拠金率×(円貨レート*)
※取引した通貨ペアがクロス円以外の場合

各通貨ペアごとに設定された証拠金率は取引条件からご確認いただけます。

なお必要証拠金率は、銘柄の流動性や価格変動率、あるいは法令や規制、もしくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて決定されますので、それらの変動や変更等によって、また当社の独自の判断によっても予告なく変更されることがあります。

純資産の計算と証拠金使用率

当社ではサブ口座ごとに取引証拠金、未決済ポジションの時価評価損益、決済済みポジションの損益、手数料やミニマムチャージ等を総合的に計算して純資産を求め、取引ツール内で提示します。また、純資産に対する必要証拠金の比率を以下の計算により求めます。この比率を証拠金使用率といいます。

・証拠金使用率 = 必要証拠金 ÷ 純資産 × 100

証拠金使用率が一定水準に達すると自動ロスカットが作動しますので、建玉を維持するためには常にその水準を下回る状態に維持する必要があります。

簡単な例でご説明しますと、必要証拠金が10万円で純資産が15万円であれば、証拠金使用率は10÷15×100≒66.7%となります。その後、相場が予想と反対の動きをして評価損を抱えた場合は純資産が減少しますので、証拠金使用率は上昇します。逆に、相場が予想通りに動いて評価益が発生した場合は純資産が増加しますので、証拠金使用率は低下します。その場合、評価益が必要証拠金を上回っていれば、追加でポジションを建て増すことも可能となります。なお、純資産の計算はほぼリアルタイム(概ね1分間に3~5回)で行われます。


法人を対象とした証拠金規制の開始について

純資産の計算と証拠金使用率

従来、店頭FXのレバレッジについては個人のみ法令により規制されていましたが、 平成29年2月27日より関連する内閣府令が改正施行され、法人にも規制が適用されます。

ただし個人の場合と規制内容が異なり、必用な証拠金は基本的に週単位で変更されます。 これは過去の価格変動率等に基づいて適正な証拠金率を計算するためです。

当社では、一般社団法人金融先物取引業協会が計算する数値を採用します。 規制内容の詳細や計算方法については、以下のサイトをご参照ください。

金融先物取引業協会 >法人店頭FX取引に係る証拠金規制

※なお、当社の取り扱い銘柄で協会が取り扱わない銘柄がありますが、それらへの対応については現在協議中です。 進展がありましたら本ページおよびWhat’s Newでお知らせいたします。

マージンコール

マージンコールとは、証拠金使用率が一定水準に到達した際に表示されるアラートです。

個人名義の場合:
証拠金使用率が75%および90%に達したらそのつどマージンコールが発動し、証拠金使用率が100%に達したら、ロスカットが執行されます。

法人名義の場合:
証拠金使用率が90%、100%および125%に達したらそのつどマージンコールが発動します。 また、次のいずれかの時点で自動ロスカットが執行されます。

  • 証拠金使用率が 100%以上となりそれが 47 時間継続した時点 一旦 100%以上となった後に、相場の変動や取引証拠金の追加によって 100%を下回った場合は、経過時間がリセットされます。

  • 証拠金使用率が 150%に達した時点 ※法人口座に関しましては特記事項がございます。詳細につきましては、「取引説明書」の第5章【4.自動ロスカット】をご参照ください。

アラートは、取引システム画面のポップ・アップとE-mailで通知されます。 通知されるE-mailアドレスは弊社に登録されているE-mailアドレスでございます。 マイページよりご登録情報のご確認およびご変更いただけます。

個人のお客様 - FXの必要証拠金率とレバレッジ

下記リンクをクリックすると必要証拠金率と最小取引単位が確認できるページに移行します。

取扱銘柄一覧の必要証拠金率と最小取引単位を見る>>

法人のお客様 - FXの必要証拠金率とレバレッジ

下記リンクをクリックすると必要証拠金率と最小取引単位が確認できるページに移行します。

取扱銘柄一覧の必要証拠金率と最小取引単位を見る>>


FXおよび貴金属証拠金取引の証拠金計算について

ティアード・マージンとは
各通貨ペアの必要証拠金率は、「証拠金率区分」によって決まります。
「証拠金率区分」は、「ネット持高」を「米ドル建」に換算した金額によって決まります。

必要証拠金の計算方法
各通貨ペアの必要証拠金率は、「証拠金率区分」によって決まります。「証拠金率区分」は、「ネット持高」を「米ドル建」に換算した金額によって決まります。
証拠金率区分は7つの段階に区分されています: 

1段 2段 3段 4段 5段 6段 7段
< 1M 1-3M 3-5M 5-10M 10-25M 25-50M >50M


単位:Ⅿ=100万米ドル

通貨ベア毎の証拠金率は段階毎に特定の証拠金率が決められています。 しかし、複数の段階で証拠金率が同一の場合があります。 そのため、各通貨ペアの証拠金率は最大でも7つの段階に収まるようになっています。

通貨ペア 段階 持高 証拠金率
EURUSD 1 USD 3,000,000まで 1.0%
2
3
USD 3,000,000超
USD 25,000,000まで
2.0%
4
5
6
USD 25,000,000超
USD 50,000,000まで
3.0%
7 USD 50,000,000超 6.0%

 


必要な証拠金表示

 

証拠金率表
下記通り標準段階証拠金率表が確認いただけますが、お客様のネット持高等に基づき必要証拠金が変わりますので、必ず取引プラットフォーム上の「取引条件」或はトレードチケットにて必要証拠金をご確認下さい。

取引条件(SaxoTraderGO)
取引プラットフォーム上の口座管理→取引条件にて、FX口座を選んで「商品区分」を「FX」にして、通貨ペアをダブルクリックで開くと必要証拠金率が確認頂けます。

 

法人のお客様、USDJPYの場合

注文時
取引プラットフォーム上には、注文チケットを開く時に必要な証拠金が以下通り表示されます。

SaxoTraderGO
 




段階証拠金の計算例

例1)法人のお客様がUSDJPY 3,500,000を買う場合

 

持高USD 3,000,000までの証拠金率は1%です。
3,000,000 x 1% = USD 30,000

残りUSD 50,000の証拠金率は2%です。
50,000 x 2% = USD 10,000

証拠金合計USD 40,000をJPYに換算し、
マージンインパクト = 証拠金- 未実現損益です。

例2)個人のお客様がUSDJPY 3,500,000を買う場合

USDJPYの必要証拠金はUSD50,000,000まで4%です。
従って持高USD 3,500,000 x 4% = USD 140,000

証拠金合計USD 140,000をJPYに換算し、
マージンインパクト = 証拠金- 未実現損益です。

例3)法人のお客様がEURUSD 3,500,000を買う場合

 

EUR 3,500,000をUSDに
3,500,000 x 1.13 = USD 3,955,000

持高USD3,000,000までの証拠金率は1%です。
3,000,000 x 1% = USD 30,000

残りUSD 955,000の証拠金率は2%です。
955,000 x 2% = USD 19,100

証拠金合計USD 49,100をJPY換算し、
マージンインパクト = 証拠金- 未実現損益です。

例4)個人のお客様がEURUSD 3,500,000を買う場合

EUR 3,500,000をUSDに
3,500,000 x 1.13 = USD 3,955,000
EURUSDの必要証拠金はUSD50,000,000まで4%です。
従って持高USD 3,955,000 x 4% = USD 158,200

証拠金合計USD 158,200をJPYに換算し、
マージンインパクト = 証拠金- 未実現損益です。




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