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証拠金取引

 

FXは証拠金で取引されます。つまり、実際に持っている資金よりも大きい金額を証拠金担保として、投資にレバレッジをかけられるということです。証拠金とは、FXのオープン・ポジションやその他の証拠金ポジションからの潜在的な損失をカバーする目的で取引口座に積み立てている資金(現金やSaxoに提供した担保など)のことです。

証拠金要件は通貨ペア、および、通貨ペアにおけるエクスポージャーによって異なります。証拠金要件は、規制上の法定最低保証金の対象となる場合があり、原資産の流動性や通貨ペアのボラティリティによって変わる場合があります。このため、ほとんどの場合、最も流動性の高い通貨ペア(主要通貨ペア)での証拠金要件は低くなっています。

Saxoでは、市場のボラティリティが高まり急速に変化してしまう場合につながる可能性のある政治イベントや経済イベントを管理するためのメカニズムとして、ティア別証拠金手法を提供しています。ティア別証拠金により、平均証拠金要件(「混合型証拠金要件」)は、エクスポージャーのレベルが上がると高くなります。つまり、エクスポージャーのレベルが下がると、証拠金要件も低くなります。このコンセプトについて、以下の通り説明しています。

エクスポージャー(またはティア)別のレベルは、すべての通貨ペアの米ドル(USD)建ての絶対値として定義されます。通貨ペアごとに、各ティアに応じて特定の証拠金要件があります。通貨ペア別の証拠金要件に関する一覧はこちらとSaxoTraderプラットフォームの「取引条件」に記載されています。

証拠金要件は事前の通知なく変更される場合がございますのでご了承ください。Saxoは、リスクが高いと考えられるクライアントポートフォリオを含め、大きなポジションサイズの取引に対する証拠金要件を高める権利を留保します。

下記リンクをクリックすると必要証拠金率と最小取引単位が確認できるページに移行します。

取扱銘柄一覧の必要証拠金率と最小取引単位を見る>>

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FXおよび貴金属証拠金取引の証拠金計算について

ティアード・マージンとは
各通貨ペアの必要証拠金率は、「証拠金率区分」によって決まります。
「証拠金率区分」は、「ネット持高」を「米ドル建」に換算した金額によって決まります。

必要証拠金の計算方法
各通貨ペアの必要証拠金率は、「証拠金率区分」によって決まります。「証拠金率区分」は、「ネット持高」を「米ドル建」に換算した金額によって決まります。
証拠金率区分は10段階に区分されています: 

1段2段3段4段5段6段7段8段9段10段
0-1M1-3M3-5M5-10M10-25M25-50M50-100M100-150M150-250M>250M


単位:Ⅿ=100万米ドル

通貨ベア毎の証拠金率は段階毎に特定の証拠金率が決められています。 しかし、複数の段階で証拠金率が同一の場合があります。 そのため、各通貨ペアの証拠金率は最大でも10段階に収まるようになっています。

通貨ペア

セクター

持高

証拠金率

EURUSD

メジャー

USD 2,500,000まで

1.50%

USD 2,500,000超
USD 50,000,000まで

2.50%

USD 50,000,000超
USD 100,000,000まで

3.00%

USD 100,000,000超
USD 150,000,000まで

3.50%

USD 150,000,000超
USD 250,000,000まで

4.50%

USD 250,000,000超

5.00%


必要な証拠金表示

 

証拠金率表
下記通り標準段階証拠金率表が確認いただけますが、お客様のネット持高等に基づき必要証拠金が変わりますので、必ず取引プラットフォーム上の「取引条件」或はトレードチケットにて必要証拠金をご確認下さい。

取引条件(SaxoTraderGO)
取引プラットフォーム上の口座管理→取引条件にて、FX口座を選んで「商品区分」を「FX」にして、通貨ペアをダブルクリックで開くと必要証拠金率が確認頂けます。