最大レバレッジ5倍の日本株式CFDで来るべき二番底に備えよ 


石原順氏 プロフィール

1986年証券会社に入社後、通貨先物、債券、株式、商品市場とあらゆる金融商品の取引に従事、生き馬の目を抜く世界と言われる金融市場で活躍。実際の取引手法を惜しみなく公開する懐の深さで、投資家からの信頼も厚い。

新型コロナウィルスによる経済への影響が懸念されるなか、世界の株価は最安値を更新するどころか上値を追っている。実体経済は悪化し、GDPは大幅マイナス成長を続けているにも関わらず、ナスダック総合指数においては過去最高高値を更新。株式市場だけが独歩高を進めているため、インフレ懸念に警鐘を鳴らす声も多い。そんななか、価格変動が大きく不安定な市場を生き抜くための投資手法として現在注目されている金融商品がある。それが、最大レバレッジ5倍のメリットを持ち、さらに金、穀物、原油などのコモディティの取引も可能な差金決済取引「日本株式CFD」だ。なかでも業界内で‟強い“といわれるサクソバンク証券の日本株式CFDについて、ファンドマネージャーの石原順氏にその魅力を伺った。

伊澤: 新型コロナウィルスの影響により、ボラティリティが大きくリスクの読みにくい市況が続いています。

石原: 実体経済を反映しない上昇が続いているとの見方が強いですが、中央銀行がこれだけ金をばらまいているのだから大暴騰するのは自然の流れともいえます。ただし、一転して大暴落する可能性も否定できません。

伊澤: サクソバンク証券ではより幅広く投資チャンスが得られるよう、日本株式CFDの拡充を進めました。時価総額300億円以上<sup>*1</sup>の1500銘柄をカバーしています。

石原: 最大5倍のレバレッジをかけられるCFDは、少額の資金で大きな取引をしたい人に向いていると思います。それから株式だけでなく為替、原油や金などのコモディティもCFDで取得すれば税金を合算できる。あまり知られていませんが、これも大きなメリットですね。

伊澤: はい。手数料や税金を気にかけない方々も多いと思いますが、コストへの意識は大切です。世界の証券会社は取引手数料無料へとシフトしており、当社も先行して日本株式CFDの持ち越し建玉について、取引手数料無料<sup>*2</sup>で提供しています。我々のサービスが投資家のリテラシー向上にも繋がれば良いと思っています。

石原: 現物株を買って放置というのではなく、流行のリスクパリティファンドのようにポートフォリオに占めるリスクの割合を設定する方法があります。これを現物のみで実現しようとすると大金持ちしか実現できない。私は25~50の相関性のない銘柄をウォッチすることを推奨していますが、CFDであれば投資額を抑えてポートフォリオを組むことができます。これは他の証券会社にはできない強みでしょう。

1985年以降、3分の2の確率で大商い後に二番底が来ている

伊澤: コロナが収束した後の相場をどのように見ていますか?

石原: 私は相当危ういと思っています。終焉の見通しもないし、倫理観にかけるような会社もFRB(連邦準備制度理事会)が全部助けてしまっている。緩和による需給とショートカバーだけで上げ相場になっているわけです。しかしビビっていても儲からない(笑)。今はストップロスを置いて分散投資しておくのが良いと思います。

伊澤: リスクを考慮したうえで、石原さん注目の銘柄は何でしょうか?

石原: リストに挙げた銘柄を注視しています。「一生に一度の買い場が来た」なんていう人もいますが、日本株の下落は約30%です。過去の景気後退期の平均下落率は29%ですから、通常の下げとそれほど変わりません。決して楽観できる状況ではないでしょう。

【石原順氏の推奨銘柄リスト*3

 銘柄注目ポイント
 三井住友FG(8316)配当
 日本たばこ産業(2914)配当
 ソニー(6785)5G
 アドバンテスト(6857)5G
 東京エレクトロン(8035)5G

伊澤: 投資家はしっかり市況を注視していく必要がありますね。

石原: 2020年3月は大商いになりました。1985年以降、大商い後にそのまま上がっていったケースは3分の1しかありません。3分の2は二番底が来ているわけです。相場がどちらに転ぶかは、神様でないとわかりません。

伊澤: いままさに誰も想像できないことが起きていますからね。どんな事態にも対応できるツールとして、我々の日本株式CFDがお役に立てればと思っています。

石原: 資産運用の究極の目的は、自身の生活のヘッジなんです。会社の倒産、リストラ、減給、インフレなどをカバーする手段が投資です。どんなときでも相場に身を投じて、売ったり買ったりしないと儲からないわけですから、日本株式CFDを上手に使ってリスクの分散を図ることをおすすめします。




*12020年5月1日現在
*2日計り取引を除く日本株式CFDの取引手数料をキャッシュバック方式で返金することにより取引手数料無料です。
*3当記事の内容は、作成時点において対談者が信頼できると判断した情報やデータ等に基づいていますが、その正確性、完全性等を保証するものではありません。当記事で得た情報の利用により生じた損害について、対談者および当社は責任を負いません。

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サクソバンク証券株式会社

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